昨年1年間、同委員会の企画部門で働いたあと、ことしの春から、年間100件近くにのぼる企業の上場や増資などを審査、許認可する発行監管部に移った。
趙さんは今、米国での生活経験とエコノミストとしての知識を、祖国の資本市場の発展に役立てようと意欲を見せている。