2012年5月23日更新
しまむら「アベイル」快走、若者に的、全方位の品ぞろえ
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手前にレディース、真ん中に靴や雑貨、奥にメンズの商品が並ぶアベイル大谷本郷店 (埼玉県上尾市)
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しまむらの10〜20代向け衣料品店「アベイル」が快走している。売上高は既存店が2012年4月まで11カ月連続の前年実績超え。12年2月期は500億円を突破し、増収率は主力店「ファッションセンターしまむら」を上回った。対象顧客は絞り込み、一方で品ぞろえはあらゆる流行を網羅するほど掘り下げる。さらに物流など既存インフラは生かし切る。こんな戦略を徹底したアベイルの成長の軌跡から、強い第2ブランド育成の秘訣が浮かび上がる。
[2012年5月23日付]
トイレは広告メディア、商品印象づける場に
トイレを広告の媒体(メディア)にする。そんな発想が企業に浸透してきた。生産性のない迷惑施設のイメージをぬぐい去り、客が必ず立ち寄る空間と前向きに捉えれば、コミュニケーションの芽が生まれる。ゲームやデジタルサイネージ(電子看板)などを駆使しながら商品を印象づける実例が続々と登場している。トイレに商いの神様はいるか。
[2012年5月23日付]
響く郷愁、独りエレキ族、ネットに投稿やギターカラオケ
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自宅のスタジオでギターやベースを録音編集しブログなどで発表している「ギター松」さん (さいたま市)
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エレキギターといえばバンドの花形。普通ならアマチュアでも人前で腕前を披露したいと思うもの。ところが今、そんなエレキを独りで弾いて楽しむ40〜50代が増えている。過去には幾度もブームが起きたが、「独りエレキ」のスタイルは異例だ。動画投稿サイトやブログなどインターネット上に発表の場が増えたほか、「ギターカラオケ」といった独奏用の商品・サービスが充実。本来は目立ってなんぼの楽器に、経験者らの間で新たな楽しみ方が定着しつつある。
[2012年5月23日付]