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MJ最新号の主要記事から――――――
2010年7月30日更新 

セレクトショップ2強、変貌

 自ら発掘した伸び盛りのブランドを独自編集し、いち早く消費者に紹介するモデルで成長してきたセレクトショップが岐路に立たされている。ファストファッションの台頭やネット通販の普及で、業態本来の個性が希薄化したためだ。大手のユナイテッドアローズとビームス(東京・新宿)は販路の開拓や組織の見直しに着手。「希少性」に依存せず、マス市場攻略にも軸足を置く戦略転換で成長への活路を模索する。

[2010年7月30日付]   

衣料ケアスプレー、花王が1〜2位

 猛暑で汗だくになることも多い夏。スーツなどクリーニングや洗濯を頻繁にしづらい服の手入れに役立つのが、シワやにおいを取る衣料ケアスプレーだ。売り上げで首位を走るのは花王の「スタイルケア 服のミスト」。これをライオンの「スタイルガード しわもニオイもすっきりスプレー」が追う。クリーニングやアイロンがけの費用と手間を減らしたい消費者が支持しているようだ。

[2010年7月30日付]   

米国カフェ事情、「第2世代」が台頭

 米国各地で、スターバックスに次ぐ「第2世代」のコーヒー専門チェーンが台頭している。代表格である「スタンプタウン」と「インテリゲンチア」はいずれも、扱う豆を契約農家から仕入れ、精製やローストは自社で一貫して手掛ける。店頭ではコーヒーの知識に精通した「バリスタ」が、好みの1杯が見つかるまで相談に乗ってくれる。こんなチェーン店らしからぬこだわりが「もう一段上の品質」を求め始めた消費者の支持を集め、小規模ながら際立つ存在感を示している。

[2010年7月30日付]   

  • 百貨店、商品企画に学生の知恵活用
  • クリエイトSD、駅前・繁華街に小型店――7年で100店
  • スポーツ衣料ブランド「チャンピオン」、取扱店3・6倍に
  • ノバレーゼ、独自調達の婚礼衣装を外販
  • 豪食品卸最大手、取引先にスーパー転売し規模拡大
  • 東和フード、フードコートへの出店拡大
  • スキル)個性派外食店のDM制作術とは

日経MJ 次号予告

スマート最前線(8月2日)


急拡大するスマートフォン市場。多機能ゆえに利点を客に説明するのも工夫がいる。優良店の売り方とは

新タワー族

注目されているのは東京スカイツリーだけではない。個性あふれる全国のタワーを巡り歩く人々がいる

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