社是

社是は、戦後、日本経済新聞への改題とともに当時の社長小汀利得が定めました。中立で公正、事実に基づく合理的な視点を忘れず報道し、国民生活と経済の発展に貢献するというこの言葉は、戦後の日経の原点であり、今に続く指針になっています。

中正公平、
わが国民生活の基礎たる経済の
平和的民主的発展を期す