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No.357 最新号から

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アジアから8チームが参加し、群馬県みなかみ町で開かれた「第1回 雪合戦Asia Cup in みなかみ」。雪に馴染みの薄い選手たちは歓声をあげ、大会を満喫した
フォーカス
 バリアフリー車両の整備目標引き上げ
リポート 
 SDGs先進度調査から(中)
グローカルインタビュー 
 消防庁長官 黒田 武一郎氏
地域論壇 叶 芳和氏  注目記事
 外国人労働者受け入れ拡大の課題
未来へつなぐ 子育て支援の現場から
 小石 勝朗氏

  広島県・小学校で無料の朝食
特集 スポーツツーリズム、地域で育む
       五輪やW杯にらみ国内外の顧客誘致へ
2018年の訪日外国人(インバウンド)は3119万人に上り、3000万人を突破した。政府は20年に4000万人、30年に6000万人の誘致を目標に掲げるが、実現には訪日客が長期滞在しながら多様な体験を楽しむ「コト消費」の強化がカギを握る。なかでも、スポーツ体験や観戦を楽しむことをコンテンツとした「スポーツツーリズム」への期待は高まるばかり。国内は19年の「ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会」、20年の「東京オリンピック・パラリンピック」、21年の生涯スポーツの祭典「ワールドマスターズゲームズ2021関西」と国際的なスポーツイベントが国内で相次いで開催される「ゴールデンスポーツイヤーズ」を迎える。地域のスポーツツーリズムに弾みをつけようと、スポーツの聖地を目指した取り組みが全国で加速し始めた。