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No.350 最新号から

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議会調査でランキング首位となった西脇市議会(兵庫県)では、一般質問で首長ら執行部の答弁を追跡し何らかの結果を出すようにしている
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 迷走続く国家戦略特区
グローカルインタビュー
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 移住者はゴミが捨てられない !?
ニュース&インサイド 
 紙おむつで活況の山形・酒田港
大学の明日を考える 小川 洋氏
 「尊敬できる」2人の学長の共通点
特集 議会活力度、トップは西脇(兵庫)
  全国市区調査 那覇(沖縄)、四日市(三重)が続く
 地方議会が議会の活力向上へ向けて動き出した。本誌が全国815市区議会を対象に、従来の改革への取り組みに加え、住民の関心や議会の魅力度、制度の活用ぶりなどを尋ねた「議会活力度」調査によると、西脇市(兵庫県)をトップに、那覇市(沖縄県)、四日市市(三重県)がベスト3となった。女性議員や50歳未満の議員の比率は5年前に比べてわずかだが上昇。車いす対応エレベーターを6割超の議会が設置するなど「開かれた議会」の実現へ努力を重ねている。制度面では首長らの反問を過半数の議会が認める一方、執行部を交えない議員間の自由討議を常任委員会で実施した議会は2割弱にとどまった。基本条例の制定など改革の波は広がるが、実際の運用や住民の支持獲得に向けた模索が続いている。