No.483 最新号から

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市区の予算では公共施設の改修に加え交通インフラの整備事業が目立つ。神奈川県三浦市は4月17日からライドシェア「かなライド@みうら」を始めた。午後7時から翌日の午前1時まで運行。地域の足を支える。出発式で吉田英男市長は「夜の飲食店が潤うよう、市としても頑張りたい」と利用促進への意気込みを話した
ふるさと納税
 寄付15%増に
 総額1兆円の大台に乗る公算
ニュース&インサイド
 地下水に発がん性疑いの物質
 岐阜・各務原市
霞が関 底流伏流(農林水産省) 注目記事 
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 マグロ不正の防止なるか
グローカルインタビュー 
 佐賀県知事 山口 祥義氏
リポート
 ボランティアをスマホやパソコンで募集
特集  全国815市区調査 2024年度予算、過半数が過去最高
   老朽施設・インフラの改修増加
全国815市区(792市と東京23区)を対象に日本経済新聞社が実施した2024年度市区予算調査によると、23年度と比較可能な通常予算を組んだ782市区の一般会計総額(歳出合計)は55兆6290億円と、23年度比4.3%増えた。過半数の市区予算が過去最高だった。災害が相次ぐなか、防災の観点から「一押し事業」に公共施設やインフラの維持・整備を挙げる地域は多い。地方税の総額は減少しており、財源として地方債の起債で改修費を賄う自治体が目立った。