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No.344 

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福井県立恐竜博物館(勝山市)では44体の恐竜が展示されており、同県内で発掘された恐竜も鑑賞できる
第2特集 
自治体のIR誘致レース本格化
  大阪、長崎が先行 横浜も有力
グローカルインタビュー 
北海道ニセコ町長 片山 健也氏
霞が関 底流伏流(観光庁) 
民泊新法施行、届け出は低調 
  自治体の独自規制に改善要請へ 
人口減少時代の上下水道経営 菊池 明敏氏 職員のプロパー化による人材育成と技術継承
自治体防災の要諦 河田 惠昭氏 
タイムラインの準備と活用
特集 博物館は変われるか
          地域とつながる現場のパワーがカギに
 今や1都道府県あたり80館を超える公立博物館。自然系、美術系、歴史系など博物館の種類は多岐にわたるが、共通するのは予算と人員の制約という厳しい環境下での運営を迫られていることだ。新たに博物館を作るのが大変なのは容易に想像できるが、博物館として活動を維持するのはもっと難しいという現実は意外に見落とされがちだ。人口減少時代の課題を乗り越え、住民に文化財を見てもらい、後世に残すために博物館は何をすればよいのか。存続のカギとなるのは、現場のスタッフが地域社会と交わり、積極的に外に出て行くパワーだろう。