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No.317

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神奈川県横須賀市は孤独死した人の遺骨を浦賀の無縁納骨堂に収容するが、常に満杯状態だ
グローカルインタビュー
埼玉県吉川市長 中原 恵人氏
FOCUS
広がる送迎保育サービス
REPORT   
企業版ふるさと納税、目立つ小粒案件
REPORT
第7次地方分権一括法の提案減少
地域論壇 河越 正明氏 注目記事
効率的な2次医療圏はどこか
特集 多死社会にどう備えるか
          無縁遺骨増加、火葬場不足深刻に
 戦後の日本のライフスタイルに多大な影響を与え続けてきた団塊世代が2025年、すべて75歳以上の「後期高齢者」となる。人生の終わりをより良いものとするため事前に準備を行う、昨今の「終活ブーム」の中核も担っている。彼らが日本人の平均寿命を超える2040年前後は、死亡数が現在の3割増の168万人に迫り、かつて経験したことのない「多死社会」が到来する。そんな時代が近づくなか、地方自治体はどのような問題に直面し始めているのか。全国814市区へのアンケート調査から、新時代の「兆し」を探ってみた。