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◆議会改革−現場からの提言
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号 | 発行日 | 記事 |
240 | 2014.3.17 | 24)住民自治進めるネットワーク充実を 自治体学会議員研究ネットワーク顧問 江藤 俊昭・山梨学院大学法学部教授 |
239 | 2014.3.3 | 23)議会からの政策サイクル確立を 自治体学会議員研究ネットワーク 桑畠 健也・所沢市議会議員 |
238 | 2014.2.17 | 22)議会は住民投票とどう向き合うか 自治体学会議員研究ネットワーク 小林 華弥子・由布市議会議員 |
237 | 2014.2.3 | 21)事務局体制、議長は人事権行使を 自治体学会議員研究ネットワーク 大河 巳渡子・調布市議会議員 |
236 | 2014.1.20 | 20)「議員とお金」の議論を深めよう 自治体学会議員研究ネットワーク 宇都宮 高明・成田市議会議員 |
235 | 2014.1.8 | 19)議員報酬、根拠を整理し住民に説明を 自治体学会議員研究ネットワーク 黒川 滋・朝霞市議会議員 |
234 | 2013.12.16 | 18)議員定数をより客観的に決めるには 自治体学会議員研究ネットワーク 桑畠 健也・所沢市議会議員 |
233 | 2013.12.2 | 17)議会に財政統制はできるか 自治体学会議員研究ネットワーク 山本 秀和・埼玉県入間市議会議員 |
232 | 2013.11.18 | 16)執行部との善政競争に挑戦を 自治体学会議員研究ネットワーク 矢島 真知子・横須賀市議会議員 |
231 | 2013.11.4 | 15)総合計画、入念な審査経て議決を 自治体学会議員研究ネットワーク 大同 衛・元京丹後市議会議員 |
230 | 2013.10.21 | 14)反問権、“両刃の剣”意識した運用を 自治体学会議員研究ネットワーク 桑畠 健也・所沢市議会議員 |
229 | 2013.10.7 | 13)座談会:会派 弊害抑え活用するには 自治体学会議員研究ネットワーク |
228 | 2013.9.16 | 12)一部の利益代表から脱するには 自治体学会議員研究ネットワーク 小林 華弥子・由布市議会議員 |
227 | 2013.9.2 | 11)公聴会・参考人制度の一層の活用を 自治体学会議員研究ネットワーク 福田 利喜・前陸前高田市議会議員 |
226 | 2013.8.19 | 10)請願・陳情は市民の政策提言 自治体学会議員研究ネットワーク 黒川 滋・朝霞市議会議員 |
225 | 2013.8.5 | 9)「インフラ」としての議会報告会 自治体学会議員研究ネットワーク 桑畠 健也・所沢市議会議員 |
224 | 2013.7.15 | 8)議会報告会を住民参加のきっかけに 自治体学会議員研究ネットワーク 矢島 真知子・横須賀市議会議員 |
223 | 2013.7.1 | 7)住民の直接参加と共存・協働を 自治体学会議員研究ネットワーク 小林 華弥子・大分県由布市議会議員 |
222 | 2013.6.17 | 6)委員会の討議に最適な人数は 自治体学会議員研究ネットワーク 桑畠 健也・所沢市議会議員 |
221 | 2013.6.3 | 5)会派は真の政策集団に衣替えを 自治体学会議員研究ネットワーク 大河 巳渡子・調布市議会議員 |
220 | 2013.5.20 | 4)会派のメリット、デメリット 自治体学会議員研究ネットワーク 桑畠 健也・所沢市議会議員 |
219 | 2013.5.6 | 3)自由討議の活発化へ運営の工夫を 自治体学会議員研究ネットワーク 矢島 真知子・横須賀市議会議員 |
218 | 2013.4.15 | 2)討議文化根付かせ、存在意義示 自治体学会議員研究ネットワーク 桑畠 健也・所沢市議会議員 |
217 | 2013.4.1 | 1)住民自治の実践へ時代を切り開け 自治体学会議員研究ネットワーク 江藤 俊昭・山梨学院大学法学部教授 |
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