WORK

「就活で気になるQ&A」

どういう理由で日経に入社しようと思ったのか?
そもそも学生時代にはどんな経験をしてきたのか?
これから先、どんなキャリアを築きたいと考えているのか?
就職活動で気になるポイントを新入社員に聞きました。
※2021年入社、所属部局は取材時点のものです

Q.01

学生時代の経験で特に力を注いできたことは?

今井 秀和

編集 政策報道ユニット政治・外交グループ
2021年入社/法学部卒

多種多様な人に会いに行くこと、その人たちと語らうことです。田舎の高校出身の私にとって、大学は本当にいろんなバックグラウンドを持った非常に興味深い人たちの集まる場所でした。時には真面目な人たちと政治を大真面目に議論し、時にはテニスに明け暮れたり渋谷に繰り出したり。自分とは異なる経歴を持つ人たちがどのように考え、どのように行動しているのか。常に新たなコミュニティーを求め、毎日を刺激的に過ごしていました。それはまた自分の存在とは何であるのかを日々問うているのと同義であったとも思います。

北川 舞

編集 ビジネス報道ユニットテックグループ
2021年入社/人間文化創成科学研究科修了

興味の赴くまま、ふらふらと活動していたので、これ!というものがありません。あえて言うなら、プログラミングの授業のTA(ティーチング・アシスタント)です。 文学や経済、理学など専攻する学科によって、学生の知識や関心の度合いは異なります。異なりますが、現代にあふれるプログラムに踊らされるばかりでなく、しくみの一端を理解することは誰にとっても大切だと思い、伝わる言葉を探して教えることを第一に取り組みました。 大勢の読者に対して、伝えるべき情報を考え伝わるよう発信する、今の仕事に通じると感じます。

河井 萌

編集 生活情報ユニット文化グループ
2021年入社/総合政策学部卒

大学2年までは舞台演劇に明け暮れていました。演劇は高校から始めて、役者もすこしやりましたが、後半はほぼずっと脚本を書いていました。大学3年からはプロダクトデザインの研究室に入り、3Dプリンターの側で日がな一日3Dモデルを作っていました。卒業制作では保水機能をもった1メートル角の壁を作ったので、家の床がいつもびしょびしょだったのを覚えています。就活のための準備だったり、資格勉強だったりといったことは後回しで、とにかく今しかできない、面白そうだと思ったことを突き詰めてやるようにしていました。

清水 赳

デジタル事業 デジタル編成ユニット
2021年入社/工学研究科修了

Webシステムによるプログラミング教育支援の研究に力を入れていました。「プログラミング教育」と一口に言っても、受講者・教師の方の経験や習熟度はさまざまです。一人のエンジニアを育てるには、非常に多くの作業や人手を要します。研究ではそれぞれの立場に立ち、Webシステムで何を、どう支援すれば教育のコストを最適化できるかを考えながら、システム開発やサーバでの運用、受講者の状況分析などに取り組んでいました。研究で学んだ技術や、仮説・検証のやり方などは、今の仕事にも非常に生きています。

久間 瞭

メディアビジネス 広告コミュニケーションユニットプロデュース部
2021年入社/文化構想学部卒

大学時代に特に力を注いだことは、スリランカという国で半年間、広告営業のインターンに取り組んだことです。渡航後すぐにテロに遭遇するなど大変なことばかりでしたが、かなり精神的にタフになったと思います。学業では中国メディアの研究に取り組み、テレビ局でのバイトやモンゴルやモルディブでの滞在など、時間のある学生時代にしかできないことにも挑戦しました。また、ラジオやHIPHOPやサウナといった自分の人生を豊かにしてくれる趣味に出合ったのも大学時代でした。

Q.02

就職活動ではどんな企業を志望していた?

今井 秀和

編集 政策報道ユニット政治・外交グループ
2021年入社/法学部卒

政治に興味関心があって、大学に進学しました。そのまま霞が関に就職するものだと初期は思っていました。経済産業省を第1志望にしていたと思います。2年生の時に変化が起きます。それまでは政治にしか関心がなかったものの、起業を志す学生が多く集まるゼミにたまたま入ることになりました。そこで自分がいかに経済を知らないか、すなわちそれは社会を知らないか思い知らされました。起業家志望の彼らは当時門外漢の僕にとっては大変刺激的で、いつからか経済にかかわれる仕事がしたいと思うようになり、政府系金融機関や日経を志望するようになりました。

北川 舞

編集 ビジネス報道ユニットテックグループ
2021年入社/人間文化創成科学研究科修了

ITを専攻し大学院に通っていたこともあり就活当初、「新聞社は文系の仕事だろう」と考えにも至りませんでした。当時はIT企業のエンジニアになるのだろうと漠然と思っていました。UXライティングに興味を持ったことがきっかけで、デジタル社会にあふれる情報と伝えることの難しさに関心を持ちました。日経には科学技術記者のインターンシップに参加したことがきっかけとなり、応募して、今に至ります。入社してみると先輩方を含め同期も多様なバックグラウンドを持っており、イメージにとらわれなくて良かった!と感じています。

河井 萌

編集 生活情報ユニット文化グループ
2021年入社/総合政策学部卒

やりたいことがたくさんあったので、かなり広くエントリーシートを出していました。文字を書く仕事がしたいという漠然とした思いがある一方で、研究を生かせる環境デザインの仕事にも興味があったので、メディア系のほか、広告業界やデザイン事務所、ゼネコンの都市構想部なども受けました。大学院への進学も考えていたので、進路には最後の最後まで悩みました。

清水 赳

デジタル事業 デジタル編成ユニット
2021年入社/工学研究科修了

職域としては、研究システムや個人での開発・運用を通じて、ソフトウェアエンジニアのなかでもWebシステムのサーバ側のプログラムを設計・構築するバックエンド領域や、システムの信頼性向上を中心に活動する SRE (Site Reliability Engineering) 領域に関心を持っていました。業種では、ビジネスパーソンやエンジニアの基盤となる仕事がしたいと考えていたので、そのようなWebサービスを展開している会社や情報通信インフラ関連の企業を志望していました。

久間 瞭

メディアビジネス 広告コミュニケーションユニットプロデュース部
2021年入社/文化構想学部卒

マスコミ・人材・製薬など幅広く受けていましたが、第一志望は新聞社のビジネス職でした。テレビ局でSNSをウォッチするバイトをする中で、情報が氾濫する現代において、信頼できる情報を提供するジャーナリズムの重要性はますます高まっていると感じ、当初は記者を志望していました。しかし、中国メディアの研究をすすめるうちに、自由な言論活動には経済的な自立・安定が必要不可欠ということを学び、収益の面からジャーナリズムを支えることに意義と魅力を感じるようになりました。

Q.03

日経に入社を決めた最大のポイントは?

今井 秀和

編集 政策報道ユニット政治・外交グループ
2021年入社/法学部卒

私は決してメディアに絞って就職活動をしていたわけではありません。霞が関や金融業界を中心に就活をしていました。その中で日経に決めたのは、第三者的な視点で事象を俯瞰(ふかん)できる立場たれること、元来好きな「政治」と興味がわいた「経済」双方に関与しながら仕事ができることが理由です。またSNSの普及などにより旧来メディアの意義が問われる中、中立な報道姿勢を堅持し、デジタル化にどこよりも先行しているというのも魅力的と感じました。

北川 舞

編集 ビジネス報道ユニットテックグループ
2021年入社/人間文化創成科学研究科修了

目まぐるしく変わる電子化の波など、情報インフラの「新聞」がどう変化するのか興味があったので入社しました。使い古された言い方ですが、今の社会において情報を発信するのに新聞社の人間である必要はありません。誰でも情報を発信できるなかで、メディアの全てが生き残れる訳ではないだろうと思います。性質・形態が変わる時期に、伝統的なメディアの一員になるのは面白いと考えました。とにかく努力が必要だと感じる毎日ですが、ひたすら良いコンテンツのために励む素敵な環境だと感じます。「なぜ日経か」と言われると、ずっと読んでいた媒体で、好きだからです。

河井 萌

編集 生活情報ユニット文化グループ
2021年入社/総合政策学部卒

いろいろな人に会って、話を聞けるというところです。元々小さい頃から日経の文化面が好きでよく読んでいたことも理由の一つでした。学生として生きてきた今までの交友関係とは比べものにならないくらいたくさんの人に会うことができて、世界がどんどん変わっていくのを最前線で追いかけられるというのが魅力的で入社を決めました。

清水 赳

デジタル事業 デジタル編成ユニット
2021年入社/工学研究科修了

技術的に先進の取り組みが積極的に行われている点です。日経には業界でも先端とされる技術を積極的に導入したり、果敢にチャレンジしたりする風土があります。エンジニアのレベルも非常に高く、専門とする技術領域も多種多様で幅広いため、様々な技術領域に挑める環境として、強くひかれていきました。また、世界中のビジネスパーソンの要となる情報を技術の力で直接支えていける、ということに強いやりがいを感じ、日経を選ぶ決め手となりました。

久間 瞭

メディアビジネス 広告コミュニケーションユニットプロデュース部
2021年入社/文化構想学部卒

日経なら面白いことができそうと感じたからです。既存の紙の新聞の枠にとらわれず、デジタルやグローバルへの注力やVR・ARの活用など新しいことにどんどん挑戦する文化が魅力的でした。主催するイベントも真面目なものからサウナや社歌コンテストといったエッジのきいたものまで多様性があります。また、読者の多くがビジネスパーソンであるという点も自分の中では大きかったです。若い世代のアイデアや感性を働く大人に届けることで、社会を良い方向に変えていけるのではないかと考えていました。

Q.04

これまで経験した仕事で特に印象深かったことは?

今井 秀和

編集 政策報道ユニット政治・外交グループ
2021年入社/法学部卒

自民党の総裁選取材です。下馬評では河野太郎候補が当選するのではないかとささやかれる中、取材していく中でそれぞれの派閥、若手や長老の思惑が重なり、票がその他の候補に流れていくドラマチックな様を目前で観察できたのはなによりも政治記者の醍醐味を感じました。どの政治家が誰とどこで会ったのか。何を話したのか。迫る衆院選のそれぞれの選挙区事情。派閥内の確執。まさに「事実は小説より奇なり」の言葉通り、物語を聞いているかのようでした。

北川 舞

編集 ビジネス報道ユニットテックグループ
2021年入社/人間文化創成科学研究科修了

私はいま、科学・技術の側面から取材を行う部署にいます。紙面上で小さな記事でも私にとってはたっぷりと頭を悩ませた思い出深い仕事で、選ぶことは難しいです。社会の人々も記憶に残っているだろうニュースという意味では、真鍋淑郎先生のノーベル物理学賞受賞だと思います。ノーベル賞受賞の際には、受賞の理由だけでなく、業績やその意義、先生の人柄など様々な側面から伝えます。ディテールと広がりにこだわって取材を重ねることで、とっさの事態でも読み応えのある記事になるのだなあと学びました。

河井 萌

編集 生活情報ユニット文化グループ
2021年入社/総合政策学部卒

「9.11(米同時多発テロ)」の連載企画に参加した時のことが印象的です。私はニューヨークで活動している日本人の彫刻家の方のインタビューを担当したのですが、それまで9.11を、歴史の流れの中で起こった事実としてしか認識できていなかったんだなということを痛感した仕事でした。歴史に残る大きな事件や出来事の中にも、そこに関わった一人ひとりの物語があって、それを今はじめて私が聞いているんだという実感がありました。その感覚はあとの仕事にも生きているような気がします。

清水 赳

デジタル事業 デジタル編成ユニット
2021年入社/工学研究科修了

日経電子版のサービスが稼働しているサーバやシステムを監視する仕組みを改善していることです。システムが正常に稼働しているか、トラブルの原因は何かなど、素早く特定して改善するにはシステム監視技術の導入や活用が欠かせません。最適な仕組みの実現はなかなか難しいですが、自分の構成した監視の仕組みが現場で活用されたり、システム改善に活用されたりしているのを見ると大変嬉しいです。また、この仕組みを発展させ、開発環境の改善、電子版のより安定した提供につながる施策を議論できていることに楽しみを覚えています。

久間 瞭

メディアビジネス 広告コミュニケーションユニットプロデュース部
2021年入社/文化構想学部卒

J-REIT(日本版不動産投資信託)市場創設20周年を記念した広告特集を作り上げたことです。企画の立案からセールス、紙面構成まではじめて自分でやり遂げた経験となりました。タイトなスケジュールの中でクライアントのニーズに応えつつ、読み応えのあるコンテンツを作成するのは大変な作業でしたが、それゆえに完成紙面を見たときの達成感も大きかったです。関係各所からも多くの反響をいただき、あらためて日経の影響力を実感しました。

Q.05

入社後に気づいた日経の魅力は?

今井 秀和

編集 政策報道ユニット政治・外交グループ
2021年入社/法学部卒

記者という仕事は非常に自由度が高いなと入社後に感じました。いつ仕事をしても、どこで仕事をしても自由です。もちろん担当の取材をして、原稿を書くのは必須ですが。なにか取材したい対象があれば、興味が続く限り関係者に聞き、それを記事という形にできるのは記者の特権だと思います。自分自身でメリハリをつけて頑張れる人にはもってこいの職場だと思います。

北川 舞

編集 ビジネス報道ユニットテックグループ
2021年入社/人間文化創成科学研究科修了

配属後(私は6月上旬に配属でした)は、読者にとって取材先にとって、私は「日経の記者」です。もじもじしていても誰も半人前扱いはしないので、緊張感をもって日々の仕事に臨めます。噂に聞いていた「名刺1枚で誰にでも会える」は(今のところ私調べで)本当です。部署の性質にもよると思いますが、思ったよりも個人の関心の赴くまま取材をすることができ驚きました。社会に対する関心・興味を広くきちんと持っておくことが、自分の仕事を深めると感じます。

河井 萌

編集 生活情報ユニット文化グループ
2021年入社/総合政策学部卒

想像以上に与えられる裁量が大きいことです。自分で見つけた面白そうなネタが企画会議を通り、取材を経て、記事として紙面に載っているのを最初に見た時は感動しました。もっと与えられる仕事の方が多くて、全然記事を書かせてもらえない、なんてことがあるのかなと想像していたので、いい意味でのイメージとのギャップだったと思います。一方で、実際に記事を書いてみると「間違えられない」というプレッシャーも想像していたよりずっと大きいことがわかりました。地道に何度も読み直したり確認したりする大切さを感じる日々です。

清水 赳

デジタル事業 デジタル編成ユニット
2021年入社/工学研究科修了

一番の魅力は先輩社員に優しく尊敬できる人が多い点です。一流の技術を持ちながらも、フラットな雰囲気で、キャリアや普段の生活の困りごとまでなんでも相談できる先輩が本当に多いです。新聞社というと堅いイメージもあるかもしれませんが、自由でフランクに仕事を進められる場面がかなり多いです。若手にも大きな裁量がある点も魅力的です。新入社員でも自分のアイデアや設計が採用されて仕事にできることもあります。また、その実現を全力で支えてくれる先輩も非常に多いです。こういった環境や文化は、日経の魅力だと思います。

久間 瞭

メディアビジネス 広告コミュニケーションユニットプロデュース部
2021年入社/文化構想学部卒

同期や先輩がみな優秀で情熱を持って仕事をしているという点が魅力です。記者も営業もエンジニアも「日経が社会に提供できる価値は何なのか」ということを念頭に置いてそれぞれの分野で頑張っています。入社前後のギャップで言うと、予想以上に自由度の高い職場であることに驚きました。会いたい人には基本的に会えますし、時間の使い方や仕事の進め方も人それぞれです。また、若手の意見を尊重する文化があり、やりたいことは基本的に何でもやらせてくれます。現在も入社2年目の社員が企画した大規模なプロジェクトが進行中です。

Q.06

同じ仕事を目指す後輩に一言

今井 秀和

編集 政策報道ユニット政治・外交グループ
2021年入社/法学部卒

いろいろなところに日々アンテナを張っておくことが重要かなと思います。日々の取材の中で最後に地力が出るのはどれだけ自分のもてる知識を有機的に結びつけられるかどうかだと感じます。何か強みを持っておくことは確かに必要です。どんな取材先ともコミュニケーションをとれる、関係性を築くことができるというのは、情報やニュースに大きな抜けがない方が大切な気がします。知らない世界に怖がらず、いつも知的好奇心を持って飛び込んでやるぞという少しの勇気があれば、読者が求めるプラスアルファのコンテンツに少しでも近づけるのではないかと思い、私も毎日苦闘しています。

北川 舞

編集 ビジネス報道ユニットテックグループ
2021年入社/人間文化創成科学研究科修了

素晴らしい仕事に取り組まれる優秀な先輩方と同期に囲まれて、刺激的な毎日です。新聞は過渡期にあり、新聞社は働き方も提供するコンテンツも変わっていくのだと思います。先人が作り上げたクオリティーに習い出来ることなら高め、世界に向けてあしたの「新聞」を作る仕事です。新聞が好きな人も嫌いな人も面白い仕事なのではないでしょうか。興味がない人は自分の興味の持てる新聞にすべく働けるのではないでしょうか。一緒に働くことが出来る日を楽しみにしています。

河井 萌

編集 生活情報ユニット文化グループ
2021年入社/総合政策学部卒

入社直後、研修を受けながら、大変なところに来てしまったと思って怖くなった時期がありました。責任の大きな仕事だなと日々感じています。でも、周りできちんとサポートしてくださる先輩や上司がいて、少しずつ前に進めている気がしますし、いろんな場所に行っていろんな人に会えるこの仕事はやはり楽しいです。もしかしたら私と同じようにちょっと不安だなと思っている方もいるかもしれませんが、面白そうだと思うなら飛び込んで後悔しない仕事だと思います。

清水 赳

デジタル事業 デジタル編成ユニット
2021年入社/工学研究科修了

日経のエンジニア職は、日本のみならず世界中の出来事や動きを伝える、その現場に直接関わることができるフィールドです。それ以上にメディアの新しいあり方を探り、作っていくことができる仕事です。ぜひ、私たちとメディアの未来を作っていけたらと思います。もし、日経の技術やエンジニアリングに興味を持っていただけたらデジタル人材採用ページ 「HACK THE NIKKEI」も見てみてください。みなさんと同じ現場で成長できる未来を楽しみにしています。

久間 瞭

メディアビジネス 広告コミュニケーションユニットプロデュース部
2021年入社/文化構想学部卒

「新聞社の営業職」の具体的な仕事内容をすぐにイメージできる就活生は少ないと思います。実際に会社に入ってみると、予想以上に仕事内容は幅広く、自分の得意なことや好きなことを生かせるフィールドが必ず見つかるはずです。「自分だったら日本経済新聞を利用して何がやりたいか」という想像を膨らませて、楽しそうと思える方はぜひ入社してみてください。一緒にこれからの時代のメディアを作り上げていきましょう!