日本経済新聞社は7月26日（火）に中野セントラルパークサウス「コングレスクエア中野」（東京都中野区）で、高校生のための社会スタディ「第16回日経エデュケーションチャレンジ」を開催します（＝写真は昨年の始業式の様子）。
今年の授業テーマは「社会、人、暮らしを支える仕事の力」。社会の第一線で働く企業人が先生となり、高校生に「生きた授業」を行います。自らの仕事を題材に、それが社会にどのような影響を与えるのか、成功までの苦労や失敗も含めてリアルに語ります。今回は、内閣府本府参与を務める起業家の齋藤ウィリアム浩幸氏による特別講演「チェンジメイカーになろう」もあります。定員は400人。高校生限定で参加費は無料です。