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NIKKEI SEEKS リリース
新しいスキルシェアサービス
エキスパートの知見で課題解決

日本経済新聞社

日本経済新聞社はサービスのデジタル化やビジネスプロセスの課題をエキスパートの知見で解決するスキルシェアサービス「NIKKEI SEEKS」を2020114日にリリースしました。日本経済新聞社 DX推進室新規事業グループの塚原悠氏に、サービスの概要や特徴のほか、活用の仕方について聞きました。

◎NIKKEI SEEKS開始の背景はなんでしょうか。

日経のようなメディアがスキルシェアマーケットに参入するのはなぜか?

それは電子版を核としたビジネスパーソンのキャリア形成を支援する事業をつくっていくためで、その1つがNIKKEI SEEKSとなります。例えば「自分の持つ能力を副業で更に磨いていきたい」といったニーズに応えます。事業のチームが立ち上がった時は様々な領域での事業検討がありましたが議論を重ね「キャリア」という領域に辿り着きました。

◎サービスの概要や簡単な流れを教えてください。利用したい場合に委託側と発注を受ける側はそれぞれ何をしたらいいのでしょうか。どのような費用がかかりますか。

このサービスは一言でいうと、発注者である企業とエキスパート副業をする人やフリーランスで活躍される方々)が主にDX関連の業務の受発注を目的にマッチングするものです。サービスの数値目標設定、SaaS導入・運用、DX推進組織立ち上げといった業務が典型例です。発注者とエキスパート双方が日経IDを取得しサービス上で出会いマッチングします。発注者はイト登録後、ご自身の課題を案件(プロジェクト)として登録します。一方、エキスパートはサイト登録時に本人確認が必要で、その後プロジェクトに応募する仕組みです。

概念図.png

発注者によるスカウトをエキスパートが承諾する、もしくはエキスパートによる応募を発注者が承諾することでメッセージ機能使えるようになります。業務内容や発注額について相談し、発注依頼機能を使うことでマッチングが成立します。マッチングした場合、日経はマッチング手数料として発注者から発注額の30%を受け取ります。さらに業務が終了した後、相互評価を実施します。このプロセスを踏むことで自身のプロフィールに評価情報が反映され、次回の受注がしやすくなります。

◎NIKKEI SEEKSの特長や競合他社サービスとの違いを教えてください。

我々が狙う業務領域で評価の仕組みを採用したことが特徴になります。発注とエキスパートが相互に評価するようにしており、これにより両者の公平な評価を実現します。またマイナス評価がないようにしています。

またマッチング成立時(サービス上での受発注の成立時)に日経がいただくマッチング手数料は「発注額」に対しての30%のため割安で、かつ発注者、エキスパート双方に公開されているのでガラス張りで安心です。発注者とエキスパート間発注額にフォーカスした相談が可能になります。

◎どういった法人の利用を見込んでいますか?

コロナ禍で中途採用から変動費での業務委託へ人材獲得の方針を変えていたり、新規事業やDXの検討を進めている法人様への導入を想定しています。エキスパートの集客は日経IDを保有している方からも実施します。日経ID保有者には役職者が多く(=意思決定層が多い)、また職種では経営企画、マーケ、営業の方が多いため、このような特徴を持った方への発注が可能になります。

私自身の体験にはなりますが、スキルシェア業界に詳しい外部の方に発注した際、その方の業界知識や勘所は非常に参考になりプロジェクトにとって価値あるものとなりました。従来の取引関係やネットワークに頼った業務発注に拘らず、その分野に秀でた外部のエキスパートに頼った方が早く、確実に事業が進む可能性があります。コロナ渦ではこのようなスキルシェア事業の受容度が更に増してくると考えています。

NIKKEI SEEKS (発注者として登録)https://seeks.nikkei.com/enterprise

          (エキスパートとして登録)https://seeks.nikkei.com/

登録ほか お問い合わせフォーム
https://esf.nikkei.co.jp/nikkeiseeks_companyhp/

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