世界最長こわ〜いお化け屋敷 富士急ハイランドが7月開業
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大型のお化け屋敷「超・戦慄迷宮」の完成予想図 |
富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)に7月19日、大型のお化け屋敷「超・戦慄(りつ)迷宮」がお目見えする。施設内で入場者が通る距離は616メートルで、「世界最長の歩行型ホラーハウス」としてギネスブックに登録を申請した。
十数年前に放置され、荒れ果てた“病院”という設定。延べ床面積は約3000平方メートル。建設費は約8億円。料金は大人、小人とも500円。同施設が発行するすべてのアトラクションが乗り放題のフリーパス券では、入場できない。初年度は55万人の入場を見込んでいる。
入場後、5分ほどの紹介ビデオを鑑賞し、レントゲン映像のように見える写真を撮影。懐中電灯をたよりに館内を2、3人1組で歩く。診察室や手術室、解剖室など趣向を凝らした55の部屋があり、一部は迷路になって何度も同じ所をさまようおそれがあったり、暗闇にお化けなどが出没して入場者を驚かせる。
コースの途中でルートが2方向に分かれ、最も恐ろしい「結末」も2種類あり、リピーターにも配慮している。所要時間は約40分。
[2003年5月15日/日本経済新聞 朝刊]