岸田劉生(1891-1929)
1922年 テンペラ・カンヴァス 41.0×31.9cm
劉生が繰り返し描いた愛娘・麗子の像の1点。この時期、作家は中国美術や浮世絵に強い関心を持っており、ほかの麗子像に比べてその影響が身受けられる。麗子は風邪をひいて、のどに包帯を巻いている。