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お正月映画、やはり見ておきたいのはすでに公開され、人気となっている「ラスト サムライ」と「ファインディング・ニモ」だろう。「ラスト サムライ」に出演した渡辺謙は米ゴールデン・グローブ賞の助演男優賞にノミネートされた。これ以外にも、マイケル・クライトン原作の「タイムライン」、田辺聖子原作の「ジョゼと虎と魚たち」、みうらじゅんのコミック原作の「アイデン&ティティ」など本やコミックの原作で慣れ親しんだストーリーが映画に仕立てられている。コミック原作の映画ではフランスも負けていない。仏で人気のコミック「ミッション・クレオパトラ」と「ミシェル・ヴァイヨン」が公開される。 日本映画では、NHKの番組「プロジェクトX」で独特のナレーションを務め、役者としても活躍する田口トモロヲが「アイデン&ティティ」で、演劇ユニット「ナイロン100℃」で作・演出をするケラリーノ・サンドロヴィッチが「1980」で初めて監督を務めた。
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