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【シドニー23日共同】柔道男子100キロ超級で金メダルを獲得し、五輪2連覇を果たしたダビド・ドイエ(31)=フランス=は23日、「自分の柔道人生に満足している。けがも多く、もうこれ以上、競技を続けるのは無理」と語り、現役引退の意思を明らかにした。
今後はフランス柔道連盟に加わり、後進の育成に努める。テレビ局とも契約する見通しという。
フランスの国民的英雄のドイエはアトランタ五輪95キロ超級優勝のほか、大けがを乗り越え、世界選手権3連覇も達成。22日の決勝では審判の微妙な判定で篠原信一(旭化成)を下した。 |