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【シドニー23日共同】日本選手団の佐藤宣践総監督は22日深夜、シドニー五輪の柔道男子100キロ超級決勝で篠原信一(旭化成)が敗れた判定について、明らかなミスジャッジだが、現在のルールでは対応策がないとの見解を表明した。日本オリンピック委員会(JOC)を通じてコメントした。
佐藤総監督は、最初に決まった有効がダビド・ドイエ(フランス)のポイントとして電光掲示板に示された時点で、単なる掲示間違いだろうと決めつけずに確認するべきだったとしている。
しかし、柔道のルールでは抗議は許されず、審判員が試合場から下りてしまえば判定は覆らない規則も承知していると話している。 |