「少し緊張したのか、力を出し切れなかった。攻め切れなかった」と、22歳は悔やんだ。米国やブラジルでの日系二世選手は多いが、欧州では珍しい。父親はスペインのビルバオ近郊で柔道道場を営む日本人。母はスペイン人。父の影響で13歳から柔道を始めた。「もっと経験を積んで、強くなりたい。次のオリンピックでは金メダルを取りたい」と、アテネ五輪での雪辱を誓った。
〔共同〕
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