 | | 金メダルを手に笑顔を見せる、田村亮子選手(右)と連覇をした野村忠宏選手〔共同〕 |
【シドニー17日共同】シドニー五輪柔道初日の16日に金メダルを獲得した女子48キロ級の田村亮子(トヨタ自動車)と男子60キロ級の野村忠宏(ミキハウス)が、栄冠から一夜明けた17日、そろって会見し、興奮のさめない胸の内を明かした。
田村は「きのうの夜は2時間くらい、金メダルと一緒に寝た。朝、起きたら金メダルがやっぱりあって…。まだ、興奮しています」と、寝不足にもかかわらず終始笑顔。野村は「よく二連覇できたな、という感じ。前回より喜びは大きい」と、こちらもきらきらと目を輝かせた。
2人はともに、今後も柔道中心の生活になる見込みという。田村は「(来年の)世界選手権で五連覇が目標。当面、リラックスしながらやりたい」。野村はしばらく考えた後、「(五輪)三連覇です」と言い切った。 |