 | | 強化合宿を終え、斑目監督(右端)と自転車の設定を確認する(左から)神山雄一郎、長塚智広〔共同〕 |
【シドニー16日=共同】シドニー五輪の自転車会場、ベロドロームで13日から行われていた日本の強化合宿が16日終了した。斑目秀雄監督は「気がかりだったオリンピックスプリント(3人1組)の連係をみっちり練習できたことが収穫」と有望種目の課題解消のめどが立ち、笑顔だった。
今回の合宿に参加した五輪代表は神山雄一郎(栃木)と長塚智広(茨城)の競輪選手2人だけ。オリンピックスプリントでは長塚が第一走者で神山は第二走者を務めるが、集中した練習で呼吸が合ってきた。神山は「長塚との連係のタイミングも、うまくとれた。コースを速く走るためのこつも、体が覚えてくれるようになってきた」と自信をうかがわせた。一行は17日帰国する。
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