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自転車の全日本選手権ロードレース兼シドニー五輪代表選考会最終日は11日、広島県立中央森林公園で行われ、男子エリート(168キロ)は阿部良之(シマノ)が4時間18分43秒72で、女子(72キロ)は沖美穂(チェブロ・アートネイチャー)が2時間10分48秒15でそれぞれ優勝。男女各1枠の同種目のシドニー五輪代表をほぼ確実にした。
日本自転車競技連盟は18日の選考委員会で五輪代表を決め、トラック種目などとともに発表する。
1周12キロの周回コースを14周する男子エリートは、阿部が最終周の半ばすぎで先行し、そのまま集団を振り切った。阿部は初優勝。
6周の女子は30人が出場し、レース中盤から先頭集団は10人。ゴール前のスプリント勝負は、沖が第一人者の貫録を見せて3連覇を果たした。
〔共同〕 |