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(9/16)重い五輪のプレッシャー・ミス連発の男子の日本
体操男子団体予選、厳しい表情で最終種目のつり輪の演技に臨む日本チーム〔共同〕
 「体操ニッポン」復活を狙う男子が、五輪のプレッシャーにつぶされた。エースの塚原すら、得意の平行棒でミスを連発。「(チーム全体が)緊張し過ぎた。僕も緊張したし…」。塚原は、複雑な表情で、散々の内容を振り返った。

 出だしの跳馬は問題なく終えた。だが平田コーチが「メンバーが決まったときから不安だった」という2種目目の平行棒で、つまずいた。藤田のミスが、連鎖反応を誘い、もう一つの課題だった3種目目の床運動でも崩れた。

 5人が演技をして上位4人の得点がチームの得点になる団体戦では、1種目でのミスを1人までに抑えるのが鉄則だ。平田コーチは「ミスが集中してしまい、2、3点は落とした」と話した。

 もともと華麗な演技構成は持っていない。日本はレベルの高さと、ミスのない確実性のバランスで勝負する。それが、ミスを連発すれば、結果はおのずと見えてくる。

 格下と見ていた米国は、積極的な演技で次々と着地を決め、日本に1点以上の大差をつけた。米国のトミタ・コーチの「楽しかったよ」の声に、平田コーチは「これが、苦しんでいただけのうちとの違い」。苦い表情でつぶやいた。(シドニー共同)

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