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(5/27)藤田と山脇がトップ・体操五輪代表決定競技会
個人総合でトップに立った藤田〔共同〕
 体操のNHK杯兼シドニー五輪代表決定競技会第一日は27日、金沢市総合体育館で男女個人総合の1回目を行い、代表決定の男子は藤田健一(徳洲会)が111.487点で、女子は山脇佳奈(ビットク)が55.055点で、それぞれトップに立った。

 NHK杯の男子は、すでに五輪代表に決定している塚原直也(朝日生命)が全種目に安定した力を発揮し、56.825点で首位。女子は山脇がリードした。

 五輪2次選考会3位の藤田は得意の跳馬で9.625点をマークするなど得点を伸ばした。同選考会1位の笠松昭宏(徳洲会)が2位で、原田睦巳(セントラルスポーツ)と斎藤良宏(大和銀行)が3位に並んでいる。

 五輪代表枠「2」を争う女子は、山脇がきびきびした演技を披露し、2位の藤原くみ(戸田市SC)に1.305点の大差をつけた。2次選考会1位の竹中美穂(東海テレビ東名ク)は左ひざの故障もあり3位に後退した。〔共同〕

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