NIKKEI NET
シドニー五輪2000
最新ニュース
new競技別
new解説者の目
五輪ビジネス
豪SMH紙から
みどころ・コラム
from シドニー支局
競技日程
選手紹介
競技会場
フォトギャラリー
国別メダル数
競技別
(9/30)日本男子、短距離に勢い・リレー中心の強化実る
 国のスプリント力を反映する400メートルリレーで、日本男子が6位と奮闘した。短距離強化の軸をリレーに置いてきた流れが、実を結んだ。

 個人では世界のトップに対抗できなくても、400メートルリレーは4人の走力のほか、バトンパスで活路を見いだすことができる。1991年世界選手権東京大会の前から、リレーの強化が進み、92年バルセロナ五輪で6位に入った。

 リレーに重点を置けば、五輪、世界選手権に出場できるチャンスは広がる。選手はそれを励みに力を磨き、全体の底上げにつなげてきた。

 リレーの活躍に呼応して、朝原、伊東らが力を伸ばし、個人でも世界と対等に戦える一歩手前まできた。

 アトランタ五輪では予選のバトンミスで落選したが、メンバーの朝原は100メートルで、伊東は200メートルでともに準決勝まで進出。100メートルの日本記録も、98年には伊東によって10秒00まで更新された。

 決勝のメンバー4人の100メートルの自己ベストの平均は10秒10に迫る。かつてないほど個々が充実し、準決勝を余裕を持ったバトンパスで突破するまでになった。

 末続、川畑、小島ら伊東、朝原に続く、エース候補もいる。お互いが刺激し合い競り合っていけば、いつか当たり前のように、個人でも世界のファイナリストに名前を連ねる日がくるかもしれない。

〔共同〕

「競技別:水泳記事一覧」はこちら)

[競技別:陸上]その他の記事 --------------------
(10/1)勝負どころ絞りアベラ快勝・男子マラソン
(10/1)メダル候補の犬伏は棄権
(10/1)最初に脱落も最先着・川島
(10/1)これが今の力・川島
(10/1)力の差を感じた・佐藤
(10/1)瀬古利彦・エスビー食品監督の話
(10/1)中山竹通・大産大陸上部監督の話
(10/1)河野匡コーチの話
(10/1)桜井孝次・陸上監督の話
(10/1)韓国勢も予想外の惨敗・男子マラソン
(9/30)日本は6位・男子400Mリレー、優勝は米国
(9/30)末続、足の異変耐え・伊東「最高の試合」
(9/30)「よくぞバトン渡した」ケガの末続選手たたえる
(9/30)奇跡的なバトンパス・男子400Mリレー、日本は6位入賞
(9/30)日本男子、短距離に勢い・リレー中心の強化実る
(9/30)高岡、力走むなしく最下位で終わる・男子5000メートル
(9/30)高岡、力尽きたが堂々のレース・男子5000メートル
(9/30)トゥル、ほか寄せ付けない強さで金・女子1万メートル決勝、川上は10位
(9/30)日本勢3人、ハイペースに完敗・女子1万メートル
(9/30)「まわりが強すぎてすっきり」1万メートルの弘山
(9/30)弘山ら、世界との差にがく然・女子1万メートル
(9/30)大きかった世界との差・弘山、入賞果たせず
(9/30)「これで迷わずマラソンへ」弘山
(9/30)太田は1メートル90で11位・女子走り高跳び
(9/30)「入賞より記録を狙っていた」女子走り高跳びの太田
(9/30)女子1600Mリレー、米国が優勝・Mジョーンズが3冠
(9/30)マリオン・ジョーンズ、完全燃焼の金3と銅2
(9/30)女子400メートルリレーはバハマが金、マリオン・ジョーンズは4冠ならず
(9/30)男子マラソン、給水に気を付けて・高橋尚子がアドバイス
(9/30)豪チームが再び失格・男子400リレー
(9/30)ロシア女子選手が薬物検査で陽性反応
(9/29)男子1600メートルリレー、日本が抗議・妨害あったと
(9/29)<解説者の目>宮川千秋氏「400メートルリレー、3位も8位もあり得る」
(9/29)<解説者の目>伊藤国光氏「高岡、優勝目指さぬ走りで高順位を」
(9/29)日本タイ記録で決勝進出・男子400リレー
(9/29)マリオン・ジョーンズ、走り幅跳びで金逃す
(9/29)日本、バトン落とし無念の最下位・男子1600リレー準決勝
(9/29)「女子の刺激強すぎた」犬伏・佐藤・川島の3選手会見
(9/29)日本、男子1600Mリレーでも準決勝へ進出
(9/29)競歩の今村「つらいレース」
(9/29)コジェニョフスキが2冠・男子競歩
(9/29)コジェニョフスキが金字塔・連覇と二冠
(9/29)日本、男子400Mリレーで準決勝進出
(9/29)米国はいつもぶっつけ本番・男子400メートルリレー
(9/29)入賞に順調な滑り出し・男子400リレー

競技別トップへ

Copyright 2000 Nihon Keizai Shimbun, Inc., all rights reserved.