 | | 2つ目の金メダルを獲得、アメリカ国旗を背にスタンドの声援にこたえるマリオン・ジョーンズ〔著作権:AP.2000〕 |
【シドニー28日=遠藤繁】シドニー五輪第14日の28日午後、陸上の女子200メートル決勝はマリオン・ジョーンズ(米国)が21秒84の記録で金メダルを獲得した。ジョイナーが持つ世界記録の21秒34には及ばなかったが、100メートルでの金メダルに続く2連覇となる。レース直前、名前を紹介される時にはテレビカメラに向かって笑顔で合図するなど終始余裕の表情だったジョーンズは中盤から最後の走りにかけて独走し、圧倒的な強さを見せた。
女子400メートル金メダルのキャシー・フリーマン(オーストラリア)も決勝に残ったが、今回のレースは22秒53で7位に終わった。終了後、キャシーは地元テレビ局のインタビューに対し「ジョーンズはとても強い。でもトライしていくことは大好きなの」と笑顔でレースを振り返った。 |