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陸上女子で5冠を狙うジョーンズが、理想的な形で中盤のヤマ場を乗り切った。
27日は午前に200メートル一次予選、夜は同二次予選と走り幅跳び予選に出場した。「最も困難な日」と言うが、力を温存して乗り切り「驚くほど体調もいい」と明るい笑みがこぼれた。
圧倒的な強さを誇るスプリントに比べ、安定感を欠く跳躍でも最小限のエネルギーしか使わなかった。1回目の跳躍で6メートル70の予選通過ラインをクリアする6メートル78をマーク。「もううれしいというより、驚きね」と手放しで喜んだ。
夫のC・J・ハンター(米国)のドーピング(薬物使用)違反問題で、心中は穏やかではない。でも周囲の雑音を遮断し、高い集中力を発揮した。
順当なら、28日の200メートル決勝で2個目の金メダルを手にする。(共同)
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