 | | 力走する弘山晴美〔共同〕 |
【シドニー27日=遠藤繁】シドニー五輪第13日の27日昼、陸上女子1万メートル予選が開かれ、日本から出場した弘山晴美(資生堂)、高橋千恵美(日本ケミコン)、川上優子(宮崎沖電気)はいずれも決勝進出を決めた。また女子マラソンで金メダルを獲得した高橋尚子のライバルとして注目を集めていたロルーペ(ケニア)も出場し、決勝進出を決めた。弘山とロルーペは予選第1組で出場。弘山は32分07秒68で5位でゴールした。ロルーペはこの組2位でゴールし32分06秒41だった。
高橋と川上は予選第2組で出場し、先頭集団に入ってペースをうかがった。終盤高橋は2位争いに加わったが、ゴール前でペースを落とし32分34秒70、この組5位でゴールした。川上はこの組8位の32分36秒60だった。
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