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【シドニー25日共同】国際陸連(IAAF)は25日、男子砲丸投げ世界チャンピオンのC・J・ハンター(米国)が、ドーピング(薬物使用)検査で陽性反応を示したと発表した。同選手はシドニー五輪陸上女子100メートルで金メダルを獲得したマリオン・ジョーンズ(米国)の夫。
検査結果は既に米国陸連に伝えられており、ルールに従い、本人への確認など必要な手続きが取られる。ハンターは今五輪に出場する予定だったが、ひざのけがを理由に、直前に取りやめた。
検査は7月にオスロで行われた国際競技会で実施され、検出されたのは筋肉増強剤と伝えられている。
米国陸連も同日、米国選手についての「適格性をめぐり、国際陸連から問い合わせを受けている」との声明を発表した。
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