 | | 準決勝進出を逃した山崎一彦
〔共同〕 |
トラック種目では世界に近い男子400メートル障害で、日本の3選手がそろって予選落ちした。
29歳のエース山崎は、前半リードしたが終盤に失速。左ふくらはぎにテーピングした痛々しい姿で「準備ができていなかった。結果がすべてだったので残念」と肩を落とした。
決勝進出が有望だった前回は、力を抜いたゴール手前でかわされ予選落ち。雪辱を期した今回は、大会直前に故障してしまった。
山崎が1995年世界選手権で7位になった当時から、世界のレベルはそれほど上がっていない。五輪で三大会連続予選落ちに終わり「五輪で結果を出したかった。まだ(競技は)やめないが、五輪はもうきついだろう」と寂しそうだった。(共同)
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