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【シドニー1日=遠藤繁】シドニー五輪最終日の1日夜、閉会式は最後にカントリー歌手、スリム・ダスティが「ワルツィング・マチルダ」を歌い、すべてのプログラムを終了した。閉会式に出ることを巡って保守層からの反対が取りざたされていた女装した男性「ドラッグ・クイーン」たちもカイリー・ミノーグやメン・アット・ワークといったオーストラリアを代表する歌手らに交じって登場し思い思いの踊りを披露した。屋台に乗ってスタジアムを練り歩く姿は、ドラッグ・クイーンが主人公のオーストラリア映画「プリシア」をモチーフにしたもの。
閉会式終了と同時に、オリンピック公園内では次々と花火が上がった。ここからアンザック・ブリッジまでの川沿いでは次々に花火が上がってお祭り気分を盛り上げている。この「花火の行列」はシドニー五輪閉会式に伴うハイライトとして注目を集めていた企画で、日本からも花火師が参加して矢継ぎ早に多くの花火を打ち上げた。
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