最終更新日:2000/04/04
(4/4)東海大相模が選抜初優勝
優勝を決め、抱き合って喜ぶ東海大相模ナイン〔共同〕
 東海大相模(神奈川)が3度目の決勝進出で初優勝――。第72回選抜高校野球大会は4日、決勝を行い、75年、92年と2度準優勝している東海大相模が智弁和歌山(和歌山)を4―2で破り、初めて紫紺の大旗を手にした。智弁和歌山の6年ぶり2度目の優勝はならなかった。

 智弁和歌山・白野、東海大相模・筑川の先発で午後零時34分にプレーボール。同点の八回、東海大相模は一死二塁から楢原の適時打で勝ち越し、さらに敵失で加点した。安打数では下回ったもののそつのない攻撃が目立った。智弁和歌山は11安打したが、肝心の1本が出なかった。

 この日の甲子園球場は曇りながら春らしい暖かさに恵まれた。午前10時の開門前には徹夜組を含め約500人が列を作っていたが、平日とあって客足はもう一つ伸びなかった。

▽決勝 (第11日)

智弁和歌山(和歌山) ― 東海大相模(神奈川)


智弁和歌山
東海大相模 ×

(4/4)予想覆す"打高投低"、投打かみ合った東海大相模
(4/4)優勝校の横顔
(4/4)「感激です」東海大相模・門馬監督
(4/4)「選手はよくやった」智弁和歌山・高島監督
(4/4)「記念の投球」に盛大な拍手
(4/4)薄雲に覆われた甲子園、予定通り10時に開門
(4/4)決勝の見どころ

第10日
(4/3)東海大相模の完勝・準決勝第2試合
(4/3)智弁和歌山が決勝進出・準決勝第1試合
(4/3)楽しく投げられた・智弁和歌山の中家投手
(4/3)第10日の試合結果

第9日
(4/2)鳥羽が打ち勝つ・第4試合
(4/2)東海大相模が17安打で快勝・第3試合
(4/2)智弁、貴重な1点守り好試合制す・第2試合
(4/2)国学院栃木が初のベスト4・第1試合
(4/2)第9日の試合結果

第8日
(4/1)鳥羽、長野商との接戦を制す・第3試合
(4/1)明徳義塾が逃げ切り・第2試合
(4/1)作新学院・亀倉が満塁本塁打・第1試合
(4/1)第8日の試合結果

第7日
(3/31)東海大相模の筑川が13三振を奪う・第3試合
(3/31)智弁和歌山が一気の集中打・第2試合
(3/31)柳川の香月太、広陵を5安打完封・第1試合
(3/31)第7日の試合結果

第6日
(3/30)福島商の藤川が逆転打・第3試合
(3/30)国学院栃木が集中打・第2試合
(3/30)長野商が競り勝つ・第1試合
(3/30)第6日の試合結果

第5日
(3/29)鳥羽が埼玉栄に快勝・第3試合
(3/29)四日市工、14得点で戸畑に圧勝・第2試合
(3/29)明徳義塾が上宮太子に快勝・第1試合
(3/29)第5日の試合結果

第4日
(3/28)作新学院の長が4打点の活躍・第3試合
(3/28)創価、強力打線が不発・第2試合
(3/28)東洋大姫路の山脇投手が好投・第1試合
(3/28)第4日の試合結果

第3日
(3/27)東海大相模がサヨナラ勝ち・第3試合
(3/27)国士館の小島投手、高岡一を完封・第2試合
(3/27)智弁和歌山が乱打戦制す・第1試合
(3/27)第3日の試合結果

第2日
(3/26)柳川が打線に集中力、東海大仰星を下す―第3試合
(3/26)広陵、8回に逆転し竜ケ崎一下す―第2試合
(3/26)北照が甲子園初勝利―第1試合
(3/26)第2日の試合結果

第1日
(3/25)福島商が勝負強い打撃・南陽工を下す―第3試合
(3/25)九州学院の反頭投手が安定した投球・享栄を完封―第2試合
(3/25)国学院栃木が先制攻撃・育英に快勝―第1試合
(3/25)第1日の試合結果
(3/25)「21世紀への懸け橋に」・センバツ開幕

(3/24)「First Love」にのって行進・開会式リハーサル行われる
(3/24)俊足の長距離砲ずらり・注目選手野手編
(3/24)本格派の好素材そろう・注目選手投手編
(3/23)投手の肩、ひじに重大障害なし・高野連
(3/23)藤村一族7人目の甲子園出場・育英の藤村光司選手
(3/23)元祖、初代は藤村富美男・ミスタータイガース
(3/23)藤村一族、優勝経験は1人・通算17勝11敗
(3/17)本命不在で混戦模様・1回戦の見どころ
(3/17)1位大阪、続く愛知、兵庫・都道府県別の勝利数
(3/16)国学院栃木―育英で開幕・選手宣誓は作新学院の林主将

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