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| 優勝を決め、抱き合って喜ぶ東海大相模ナイン〔共同〕 |
東海大相模(神奈川)が3度目の決勝進出で初優勝――。第72回選抜高校野球大会は4日、決勝を行い、75年、92年と2度準優勝している東海大相模が智弁和歌山(和歌山)を4―2で破り、初めて紫紺の大旗を手にした。智弁和歌山の6年ぶり2度目の優勝はならなかった。
智弁和歌山・白野、東海大相模・筑川の先発で午後零時34分にプレーボール。同点の八回、東海大相模は一死二塁から楢原の適時打で勝ち越し、さらに敵失で加点した。安打数では下回ったもののそつのない攻撃が目立った。智弁和歌山は11安打したが、肝心の1本が出なかった。
この日の甲子園球場は曇りながら春らしい暖かさに恵まれた。午前10時の開門前には徹夜組を含め約500人が列を作っていたが、平日とあって客足はもう一つ伸びなかった。
▽決勝 (第11日)
智弁和歌山(和歌山) ― 東海大相模(神奈川)
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
| 智弁和歌山 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
2 |
| 東海大相模 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
× |
4 |
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