ボルボ、三菱との共同開発の低価格モデル「40シリーズ」
「40シリーズ」は三菱カリスマと車台共用

 ボルボのブースでは、10月9日に発売した「40シリーズ」を中心に展示している。三菱自動車工業との共同プロジェクトから生まれた40シリーズのシャーシーは三菱自工の「カリスマ」と同じ。サイズも4485(全長)×1720(全幅)×1450(全高)と、日本の2リットルクラスと同規模で狭い日本では走りやすい。エンジンは1.8リットル・2リットル(自然吸気)2リットル(インタークーラー付ターボチャージャー)の3種類。ターボチャージャー仕様にはライトプレッシャーとスタンダードプレッシャーの2種類がある。価格は295万円(S40 1.8)から410万円(V40 T-4)まで。三菱との共同プロジェクトにより、ボルボの他のモデルに比べ、割安感を出した。

 同社のブースでは40シリーズの他に「70シリーズ」のクーペや「90シリーズ」が展示されている。展示車の中で目を引くのが「V70 XC AWD」だ。この、ひょっこりと背の高いワゴン(車高が25mm〜35mm高い)はXC(クロスカントリー)の名前が示すとお り4輪駆動のアウトドア用モデル。価格は610万円、限定400台の販売。

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