会場リポート


東京モーターショー開催期間中、会場の様子を取材、紹介します。

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    ポルシェの販売台数、年25-30%増に・新型911カレラを展示
    34年ぶりにフルモデルチェンジした「911カレラ」
     ポルシェの輸入販売業者、ミツワ自動車の中村宏取締役は東京モーターショーで会見し、97年(1-12月)の販売台数が、昨年より25-30%程度増加し、2300-2400台程度になるとの見通しを明らかにした。96年10月から受注を始めたオープンカー、「ボクスター」の販売が好調だったため。

     1月から10月20日現在の累計販売台数は2064台で、前年比28%増。中村取締役は「消費税率アップの影響は多少出ているが、ポルシェからのボクスターの供給が800台に制限されなければもっと販売は伸びたはず」と答えた。98年の見通しについては「98年1月に発売予定の新型911カレラの供給量次第」と述べるにとどまった。

     ブースでは新型911カレラを中心に展示。34年ぶりのモデルチェンジで、エンジンを従来の空冷式から水冷式に変更した。安全面では2つのサイド・エアバッグからなる側面衝突保護システムを新たに装備している。

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