東京モーターショーが閉幕
−−会期中150万人が来場−−

連日賑わった展示会場
入場者数
期間中合計1,515,400人
 日本最大規模の展示会「第32回 東京モーターショー」が11月5日、閉幕した。「環境」をテーマにした今回のモーターショーには約150万人が来場、動力源にガソリンと電気を組み合わせた「ハイブリッドカー」などに関心が集まった。閉幕に当たって会見した小宮好雄社団法人自動車工業振興会専務理事は「乗用車と商用車の一体展示や演出の自由化など、新機軸を打ち出した結果、自動車販売が低迷している中で150万人を超す来場者があった。これが11月の販売につながることを期待したい」と総括した。

ファイナルステージでは紙吹雪も
 来場者の傾向では、女性が前回の20%から25%に上昇する一方で、30歳未満の若年層が47.3%と前回の50.8%からダウンし50%を切った。「今回初めてモーターショーに来場した女性の満足度が高く、その結果が数字にも現れた。若者の来場者数の減少については会期が連日好天に恵まれ、行楽に出かけた影響もあるのではないか」(小宮専務理事)と分析している。

コンパニオンがお別れのあいさつ
 今後のモーターショーは乗用車・二輪車と商用車が隔年で分離開催することが決定している。次回の「第33回 東京モーターショー −乗用車・二輪車−」は99年10月22日から11月3日まで、「第34回 東京モーターショー −商用車−」は2000年10月31日から11月4日まで、それぞれ今回と同じ幕張メッセを会場に開催される。2001年以降の開催地について小宮専務理事は「未定だが会場のスペースや周辺状況によって検討していきたい」とし、幕張メッセ以外の開催も有り得るとの考えを示した。
 NIKKEI NETではモーターショー会場から、ホットなニュースを随時リポート会場の模様を映像でも伝えた。また、今回のモーターショーの特徴をトップストーリーとしてまとめたほか、注目のモデルを様々な角度から撮影したフォトライブラリーにした。




トップストーリー
  • キーワードはハイブリッドや直噴エンジン・各社の環境対策

  • 注目を集めるドイツ各社の新モデル

  • モーターショー・ファイナルパーティー

    会場地図・ホール別出展社一覧

    主催者インタビュー
     モーターショーを主催する社団法人自動車工業振興会の小宮好雄専務理事に、今回のショーのポイントや目的などを聞いた。



  • 東京モーターショー特集ページの内容
    会場リポート 展示車や記者会見などの模様を随時掲載
    トピックス 会場でのイベント、ユニークな展示の話題を提供
    インフォメーション 開幕前ニュースや開催概要などで構成
    映像リポート 映像で事前ニュースや会場の模様をリポート
    フォトライブラリー 展示車の写真を国別に分類して掲載
    入場者数 (人) 10/25 - 11/5
    10月 25日 26日 27日 28日 29日 30日 31日
    114,900 143,600 82,900 92,100 100,900 96,300 95,900
    11月 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 合計
    135,100 218,900 183,500 111,500 97,500 1,515,400※
    ※10月24日の特別招待日と一般公開12日間の合計

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