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自民党の亀井静香政調会長は23日、社民党の村山富市元首相を大分市の個人事務所に訪ね、約15分間会談した。衆院選で大分1区から出馬した自民党公認候補の支援を求めたとみられる。亀井氏は自社さ政権発足の仕掛け人。村山内閣の運輸相として村山氏を支えた関係から異例の支援要請となったようだ。
村山氏が引退した大分1区では自民、民主両党の公認候補が激しい争いを展開しており、社民党は民主党候補を推薦している。ただ、同区の自民党候補は、村山首相選出を決める首相指名選挙の直前の自民党代議士会で「私は選挙で村山氏と戦ってきたが、河野洋平総裁に従う」と述べ、噴出する反対論を鎮めた経緯がある。
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