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「私は電子システム投票の研究会の会長をやっている。できるだけ多くの人に投票してもらうためだ。すべての国民に投票してもらおうとしているのは日本広しといえども私が一番だ」――。森喜朗首相は22日午前、遊説先の熊本市内でこう訴えた。これは無党派層の投票行動に関して20日の遊説で「寝てしまってくれれば、それでいいんだが……」などと発言したことに関連し、再釈明した形だ。
野党側が民主主義を否定した発言などと批判していることに対しては「野党は私の発言を取り上げ、公式会見し、青筋を立てて、鬼の首を取ったようにうれしそうに話しているが、愚かなことだ」と反論した。
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