ネット討論会
title bar here

6月20日

(6/20)首相「無党派層は寝ていてくれれば」・その後、記者団に訂正
 森喜朗首相は20日午後、遊説先の新潟市内で、衆院選に関する報道各社の世論調査で与党3党が安定多数を確保する勢いであることに関して「無党派層と言われる人たちの判断が最後には選挙を決める」と述べた。首相は「自民党が強い、と言うと、判官びいきみたいなこともある」と、有権者が調査結果を見て態度を変える、いわゆる「アナウンス効果」を指摘し、「まだ決めていないという人が40%いる。こういう人たちが寝てしまってくれれば、それでいいんだが、やっぱりそうはいかない」と終盤戦での引き締めを訴えた。

 首相は20日夜、東京・瀬田の私邸で記者団に新潟市内での発言について「また誤解をして報道しているところもあるので、真意を説明したい」と述べた。この中で「4割ぐらいの人はまだ決めかねているので、報道によって選挙結果は大きく変わってしまうということを言いたかった。寝てたらいいと言ったわけではなく、よく考えてもらわないといけないという意味だ。もちろん投票に行ってもらわなければならない」などと強調した。

前のページへ >>


(6/20)政党支持、自民31.5%でトップ・民主14.9%
(6/20)首相「無党派層は寝ていてくれれば」・その後、記者団に訂正
(6/20)不在者投票者数、3.17倍に訂正・自治省
(6/20)加藤氏「自民離党ない」・鳩山発言での反発回避
(6/20)鳩山氏、加藤氏との連携断念?・「鳩山首相・菅官房長官目指す」
(6/20)森首相「自公保合流あり得る」
(6/20)首相「自民安定多数報道」に楽観せず
(6/20)官房長官「自民加藤氏、記者会見で民主党との連携否定を」

Copyright 2000 Nihon Keizai Shimbun, Inc., all rights reserved.