| (1/16)日本代表の体力、数値は欧州レベル |
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サッカー日本代表のトレーナーを務める運動技能鑑定員のフランク・ブロシュリー氏(フランス)がこのほど、過去2年間の合宿で実施した体力測定の平均値などを公表した。
トルシエ監督の呼び掛けで実現した「日仏合同サッカー・メディカル・シンポジウム」で明らかにされたのは、約40選手を対象にしたジャンプ力、瞬発力、持久力などの数値。腕を自由に使う垂直跳びは、欧州の平均レベルの51.9センチでGK、DFが高い数値を記録した。 瞬発力を測る20メートル走は平均3秒02で、GKとDFが速く、MF、FWの順にタイムが下がる傾向があった。体脂肪率の平均は8.1%と低く、日本選手は全般的によく絞られた体という。 数値だけを比較すると「日本選手のフィジカル面はイタリアやフランスの選手と大きな差はない」とブロシュリー氏。しかしピッチ上で筋力を効果的に生かす動きや加速力など、パワーを使い切る部分で、日本選手は劣っているという。 また日本代表チームドクターの森川嗣夫医師は「40選手のうち、15人がへん平足、7人がO脚で、これは意外に多い数字」と、興味深いデータも明らかにした。 足の特徴とプレーとの相関関係は解明されていないが、過去小指を疲労骨折した5人中3人はへん平足だったとも指摘した。〔共同〕 (「日本代表」参照) |
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