
講演するNTTドコモの山田隆持社長=写真 伊藤航
NTTドコモの山田隆持社長は9日、「世界ICTサミット2009」(日本経済新聞社・総務省共催)で講演し、携帯電話の新機能について「位置情報を活用して、スーパーの近くに行くとお買い得の情報が得られたり、終電の時間を教えてくれたりする」ようなものを開発していくと述べた。また、音声入力機能について「かなりの部分ができあがっている」と明らかにした。
家庭内に基地局を置き、子供が帰宅したことを母親の携帯メールに自動的に送れたりする「フェムトセル」について、「今秋の実現を目指す」と明言。将来の携帯について、「アラジンの魔法のランプのようなものを目指したい」と語った。
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