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世界情報通信サミット2003
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開催趣旨

 インターネット、携帯電話の普及などで、IT(情報技術)は社会、経済に深く浸透し、確実にリアルな世界に大きな変革をもたらしています。IT革命はその序章が終わり、本格的な産業構造や社会の変化はまさにこれから起ころうとしています。

 その中で無線LANの基地局をメッシュ(格子)状につなぐことにより、高速、低価格でより密度の濃い「メッシュ型ネットワーク」の構築が、米ベンチャーなどの最新技術により実現されつつあります。この「メッシュ」に代表されるようなネットワークインフラの社会への浸透を前提とした、新たなビジネスやライフスタイルの登場が期待されています。一方、それらのビジネスを支えるための基盤として、セキュアなネットワークインフラ、電子商取引のルール、法制度などの整備や国際的な協調がますます重要になってきています。また世界的に見ると、欧米に代わって、中国のネット人口の急成長、ブロードバンドの普及度世界一の韓国が、IT分野の牽引役として期待を集めています。

 本サミットは、第1回にアイラ・マガジナー米国大統領上級顧問、第2回にビル・ゲイツ・マイクロソフト会長、第3回にヨルマ・オリラ・ノキア会長、第4回にウィリアム・ケナード前FCC委員長、昨年度第5回はピーター・ボンフィールドBTグループ前社長など、世界最先端の企業経営者、政策担当者などを招聘し、ネットワーク時代の国際的な課題について議論してまいりました。

 第6回目となる今年は、「ネットからメッシュへ〜次世代ビジネス基盤の構築」をテーマに「キーノートスピーチ」と「セッション1:ワイヤレス技術の新しい潮流」「セッション2:ユビキタスネットワーク産業の創出」「セッション3:IT新ビジネスへの挑戦」「特別セッション:e−アジア発展への協調と競争」のプログラムで構成。新たな段階に入ったデジタル経済の発展のために、我々は何をすべきか。インフラやルールなどの基盤作り、競争力向上のための政策のあり方、最先端の技術動向などについて、世界の企業のトップ、政策担当者が一堂に会し、今後の可能性や課題を議論します。

 また本会議に先立ち内外のオピニオンリーダーによるネット会議を開催し、学術的な視点、ユーザーの視点からも課題を浮き彫りにしてまいります。ネット会議やサミットの会議内容は、日経関連の紙面および当ホームページを通じて広く報道していきます。


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