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世界情報通信サミット2003
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テーマ ネットからメッシュへ〜次世代ビジネス基盤の構築
会 期 2003年2月18日(火)、19日(水)
会 場 東京国際フォーラム・ホールC(東京・有楽町)

ネット基盤 整備を――総括提言採択し閉幕

活発な意見が交わされた討議(19日、東京国際フォーラム・ホールC)
 21世紀のネットワーク社会の課題を議論する「世界情報通信サミット2003」(主催・日本経済新聞社)は19日、ネットワーク社会の基盤構築を進めるべきとの総括提言を採択し、同日閉幕した。

 提言はあらゆる情報機器がネットでつながるデジタル社会の実現に必要な「想像」、知的財産保護などの「ルール策定と防衛」、アジアでの企業連携などを進める「協調」が重要だと指摘した。

 同日午後は「ユビキタス(遍在)ネットワーク産業の創出」をテーマにパネル討論を展開。韓国サムスン電子の朴魯柄・デジタルメディア総括副社長、トヨタ自動車の吉田博昭取締役ら4氏が議論、「ユビキタス社会の本格的な到来は2010年ごろになる」(吉田氏)との意見でほぼ一致。課題として、ネット運用や法制度の改革や、機器や情報システムの開発コストの削減を指摘した。

 「IT新ビジネスへの挑戦」の討議では、中国の企業向け電子商取引企業で、同分野世界最大級のアリババ・ドット・コムのジャック・マー会長兼最高経営責任者(CEO)らが、企業の成長条件などを議論した。

[2月20日/日本経済新聞]


――2月19日――
片山総務相「競争促進へ規制緩和」
日中韓、普及へ重い役割――「e−アジア発展への協調と競争」
ユーザーの視点、より重要――「ユビキタスネットワーク産業の創出」
将来の成長市場つかめ――「IT新ビジネスへの挑戦」
――2月18日――
大容量通信、新産業を創出――世界情報通信サミットが開幕
鳴戸 富士通特命顧問「個人間の情報交換 加速」
李KT社長「安全性確保、官民一体で」
董雲庭氏「IT分野、日中韓協力重要」
和田NTT社長「次世代通信網、2年後構築」
無線インフラ整備進む――「ワイヤレス技術の新しい潮流」


 プログラム 
2月19日(水)
 9:30−10:00
特別講演
片山 虎之助氏 総務大臣講演概要
10:00−12:00
特別セッション 「e−アジア発展への協調と競争」講演概要
WTO加盟後ますますIT大国として急成長を続ける中国、世界一のブロードバンド大国である韓国、そしてモバイル分野などで先行する日本など、アジアの国々が協力し、世界のITの新たな牽引役として貢献することが今まさに求められている。このセッションでは中国、韓国、日本というアジアのIT発展の中核を担う各国が、インフラ構築、電子商取引のルールの整備など、共通のビジネス基盤をいかに形成できるか、その可能性、課題を探り、国際競争力を高めていくためのIT政策のあり方を討議する。
パネリスト
 梁 承 澤氏 韓国電子通信研究院 客員研究員(前情報通信大臣)
 董 雲 庭氏 中国電子情報産業発展研究院会長
 月尾 嘉男氏 総務省顧問
司 会
 後藤 康浩 日本経済新聞社産業部編集委員兼論説委員
13:00−15:00
セッション2 「ユビキタスネットワーク産業の創出」講演概要
ネットワークが社会や生活に深く浸透する「ユビキタス社会」では、ITの活用は、単にパソコンでWebやメールを操るだけの世界から、我々の考えつかないような形態へと多様化する可能性を持っている。社会インフラや家電などあらゆるものがネットにつながる中で、これまでとは大きく違なる形でサービスや製品を提供する「ユビキタスネットワーク産業」の形成が期待されている。IPv6や無線技術などユビキタス関連の最先端の技術動向をふまえ、来るべきユビキタス社会におけるビジネスの可能性を展望する。
パネリスト
 朴 魯 柄氏 サムスン電子 デジタルメディア総括副社長(韓国)
 吉田 博昭氏 トヨタ自動車 取締役
 藤井 照穂氏 マイクロソフト プロダクト ディベロップメント リミテッド プレジデント
 櫛木 好明氏 松下電器産業 常務取締役
司 会
 村上 輝康氏 野村総合研究所理事長
15:15−17:15
セッション3 「IT新ビジネスへの挑戦」講演概要
ITを背景にしたベンチャーが各国で誕生し、成長している。これらの企業は、国内から国外へと飛躍しつつある。特に最近は、中国、韓国などアジア系の新企業の台頭がめざましく、産学共同によるインキュベーションや、既存大手企業との連携など、様々な形で次のステージを目指している。これらの新企業・新ビジネスが発展するための条件は何か。必要な政策はあるのか。次世代を担う企業リーダー達が議論する。
パネリスト
 荒川 亨氏 ACCESS社長
 ジャック・マー氏 アリババ・ドット・コム創立者、CEO(中国)
 蔡 昇 龍氏 エンタープライズネットワークス社長(韓国)
 大澤 弘治氏 グローバル・カタリスト・パートナーズ マネージング・プリンシパル兼共同創設者(米国)
 ファラジ・アラエ氏 センティリウム・コミュニケーションズ共同創業者兼CEO(米国)
司 会
 町田 敏生 日本経済新聞社編集局産業部次長
17:15−17:30
総括提言 ネットからメッシュへ〜次世代ビジネス基盤の構築

2月18日(火)
13:00−13:05
主催者あいさつ
杉田 亮毅 日本経済新聞社副社長
13:05−13:20
基調報告
鳴戸 道郎氏講演概要
世界情報基盤委員会フォーラム アジア共同議長、富士通特命顧問
13:20−14:00
キーノート
スピーチ
李 容 m氏講演概要
KT社長(韓国)
14:10−14:50
キーノート
スピーチ
董 雲 庭氏講演概要
中国電子情報産業発展研究院会長
14:50−15:30
キーノート
スピーチ
和田 紀夫氏講演概要
NTT社長
15:45−17:45
セッション1 「ワイヤレス技術の新しい潮流」講演概要
インターネット、ブロードバンド(高速大容量)通信に次ぐ第三世代ネット革命が始まっている。核となるのは、無線LANや第三世代携帯電話のワイヤレス技術で、一段の高速化・低価格化を実現する「メッシュ」と呼ばれるより高密度のネットワークも形成されはじめている。日本・アジア・米国のリーダー企業のトップに、新しい技術の内容と普及の可能性、その技術の上でどのようなビジネスが成立するかなどについて意見交換していただき、将来を展望する。
パネリスト
 津田 志郎氏 NTTドコモ副社長
 李 容 m氏 KT社長(韓国)
 ダンカン・デイビッドソン氏 スカイパイロット・ネットワーク会長(米国)
 和田 裕氏 スピードネット社長
 ガイ・ケルンホファー氏 ネクストネット・ワイヤレス社長兼CEO(米国)
司 会
 関口 和一 日本経済新聞社産業部編集委員兼論説委員


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