オバマ米新政権誕生

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(4/4)サマーズ米NEC委員長、ヘッジファンドから報酬5億円

 オバマ米政権の経済政策の司令塔であるサマーズ国家経済会議(NEC)委員長が政権入りする前の1年余りの間に、ヘッジファンド「D・E・ショー」から総額約520万ドル(約5億2000万円)の高額報酬を得ていたことが3日、米ホワイトハウスの情報公開で明らかになった。「ウォール街」の政策運営への影響を懸念する見方が広がる可能性がある。

 ホワイトハウスは同日、主要スタッフの資産・所得状況の情報公開を開始。それによると、サマーズ氏は顧問を務めていたD・E・ショーからの高額報酬のほか、経営破綻した証券大手のリーマン・ブラザーズ、公的支援で経営再建中の米銀大手シティグループを含む主要金融機関などから複数回にわたり講演料を得ていた。。(ワシントン=米山雄介)

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