【NQN】公明党の冬柴鉄三幹事長は、13日昼の政府与党連絡会議で、参院選について「定数が5減った中での戦い。現状維持はできなかったが、それなりのいい結果を自民党も出されたのではないか」と余裕を示した。さらに「結果として、政治の安定は確保できた。今後も小泉改革に協力し、推進していきたい」と語った。
また、これに関連して自民党の安倍晋三幹事長は、「公明党の支援、協力にお礼を申し上げたい」と改めて謝意を表明。自民党が目標に掲げていた改選51議席を下回った結果については、「責任を痛感している」としながらも、「(非改選議席も併せて)安定多数を確保できたことは、小泉改革の実績に評価をいただいたものと考えている」と肯定的な解釈を披露し、「選挙結果は謙虚に受け止め、改革に一層前進していきたい」と、小泉改革路線の継続を支持する考えを示した。
会議後、杉浦正健官房副長官が記者会見で明らかにした。