大阪府選挙管理委員会は11日、大阪府守口市馬場町の参院選第8投票所で、有権者50人に選挙区と比例代表の投票用紙を誤って交付するミスがあったと発表した。選挙区と比例代表で計100票が無効になるという。
府選管などによると、同投票所は、選挙事務の担当者が機械で投票用紙を交付し、印字ミスなどがないか確認した上で有権者に手渡すことになっていたが、有権者から指摘されるまで気付かなかったという。機械に用紙を逆に入れたのが原因とみられる。
また、守口市東光町の第15投票所でも、点字投票に来た有権者1人に選挙区の用紙を交付する際、誤って比例代表の用紙を手渡した。その後、誤りに気付き比例代表は正しい用紙で投票したが、選挙区の1票は無効になるという。〔共同〕