WORK

「就活で気になるQ&A」

どういう理由で日経に入社しようと思ったのか?
そもそも学生時代にはどんな経験をしてきたのか?
これから先、どんなキャリアを築きたいと考えているのか?
就職活動で気になるポイントを新入社員に聞きました。

Q.01

学生時代の経験で特に力を注いできたことは?

嶋村 優太

デジタル事業 情報サービスユニット
2019年入社/工学部卒

学生時代は地域の情報サイトを運営するIT企業のインターンシップと、研究活動に力を入れました。インターンシップでは営業から開発まで幅広く関わったので、仕事選びを考える良い機会となりました。研究室では、海水の淡水化に使うフィルターの作製を研究しました。研究を通して、計画を立て、実行し、得られた結果を定量的に分析し、次の計画につなげるという物事の進め方の基礎を学ぶことができました。チームで得た知見をもとに、協力して物事を進める経験も積むことができました。

大竹 理紗子

メディアビジネス クロスメディアユニット営業部
2019年入社/教養学部卒

1つ目は課外活動のパイプオルガンです。大学の礼拝やコンサートでの演奏を目標に練習に励みました。礼拝では自分の奏でる音楽とともに祈る参加者や教授、コンサートでは感動し涙を流す家族や友人の姿を見ました。粘り強く努力することの達成感と、「人の心を動かすこと」へのやりがいを知りました。 2つ目は趣味の追求です。アートや映画、音楽などが好きで暇さえあれば展覧会やコンサート、映画館に足を運びました。関連する授業も多く受講しました。時間がある学生のうちに知識や見聞を深めることができました。

原田 淳平

東京・販売局 第2部
2019年入社/法学部卒

体育会軟式野球部の活動に力を入れました。部員が主体となって活動する部でしたので、考える力と客観視する力を身につけることができました。怪我もあって自分自身はあまり試合で活躍できなかったのですが、仲間と1つの目標に向かって打ち込んだ経験は自分の財産になっています。最後のリーグ戦では目標の成績に届かなかったものの、楽しいことだけではなく、ぶつかり合ったことや悔しかったことを共有できたのは、部活動ならではと感じています。

森川 将平

東京・編集局 メディア戦略部
2019年入社/情報工学系修了

理系の大学院に在籍していたので、やはり研究活動が挙げられます。私は深層学習(ディープラーニング)と呼ばれる手法を利用した画像処理をテーマに研究していたのですが、所属していた研究室があまり深層学習に明るくなかったため、ほぼ独学という形で取り組む必要があり苦労しました。しかしそんな研究生活のおかげで未知の課題への取り組み方や、自分自身で考えて試行錯誤する力を養うことができたと思います。

スレヴィン大濵 華

東京・編集局 科学技術部
2019年入社/理学研究科修了

理学部の授業や英国ブリストル大学への留学を通して、物理学や生物学、心理学などを幅広く学ぶことに力を注ぎました。大学院では、分子の構造や相互作用をシミュレーションする、理論生物物理学の研究室に入りました。高校生の頃から興味があった、脳の情報伝達を担うシナプスに関する研究に取り組みました。学部の頃は授業数や課題が多くて苦労した時期もありましたが、分野横断的な学びが大学院での研究テーマや記者という進路につながったと思います。

干場 健太郎

東京・編集局 証券部
2019年入社/経済学部卒

「英語ディベート」という競技にほとんどの時間を使っていました。論題に対して肯定側と否定側に分かれて即興で議論し、審査員を説得する競技です。論題のテーマは政治や経済からジェンダーまで多岐にわたります。私は英語力も論理力も知識も不足していたため、毎日ひたすら過去の大会で出題された論題の分析やスピーチの研究をしていました。国内大会はもちろん海外大会にも積極的に出場し、様々な考え方を持つ人たちと議論を戦わせていました。

Q.02

就職活動ではどんな企業を志望していた?

嶋村 優太

デジタル事業 情報サービスユニット
2019年入社/工学部卒

就職活動を始める前は資本市場に漠然と興味があったので、証券会社や信託銀行、損害保険会社などを志望していました。一方、IT企業のインターンシップで様々な仕事を経験しましたので、幅広い業務に携われる仕事がいいとも感じていました。急速にIT化が進むなか、自分のITスキルを伸ばすことができる環境かどうかも気になりましたし、グローバル化に対応する姿勢がある会社かどうかも意識していました。

大竹 理紗子

メディアビジネス クロスメディアユニット営業部
2019年入社/教養学部卒

「人の心を動かし価値あるものを生み出す仕事」「社会に広く大きく影響を与えられる仕事」を軸に、マスメディアを中心に就職活動を行っていました。学生時代の経験から「人の心を動かすこと・動かされること」に価値を見い出し、その架け橋となるのがマスメディアだと考えたからです。 新聞社やテレビ局は、日々の報道や情報で人々の生活を支え、イベントや展覧会、エンターテインメントで人々の人生をも豊かにします。多角的に広い範囲で社会貢献ができる点に魅力を感じました。

原田 淳平

東京・販売局 第2部
2019年入社/法学部卒

私の軸は、より多くの人の役に立ちたいということと、自分が何かを生み出したいということでした。人の役に立つという軸から、マスコミ業界やインフラ業界を、何かを生み出すという軸から、同じくマスコミ業界とIT業界を志望していました。一言で言えば公共性と創造性です。当初はボヤっとしていた軸も、実際に就職活動を続ける中で次第にハッキリとしていきました。ある程度軸が固まった段階では、最終的に自分の中でピンときた感覚で志望企業を選んでいたかもしれません。

森川 将平

東京・編集局 メディア戦略部
2019年入社/情報工学系修了

主にプログラミングエンジニアを募集しているところを志望していました。私は情報系出身なので、自分が勉強してきたことを仕事に生かせますし、プログラミングはものづくりの側面もあるので退屈しないだろうと考えたからです。なかでも質の高い製品やサービスを提供していて、自身のスキルアップが望めそうな企業を目標に就職活動を行いました。日経以外には主に通信業やメーカーの選考を受けていました。

スレヴィン大濵 華

東京・編集局 科学技術部
2019年入社/理学研究科修了

将来海外で働くチャンスがあって、科学にも関わることのできる仕事につきたいと思っていました。新聞社の科学技術記者は、大学院1年生で受講した理学部のサイエンスライター講座がきっかけで興味を持ちました。毎月異なるテーマについて記事を書きホームページに公開する1年間の講座で、科学に関するテーマで文章を書くのを楽しいと感じました。プログラミングを使う研究室にいたのでIT企業のシステムエンジニア職などにも興味を持ち、インターンシップに参加しました。

干場 健太郎

東京・編集局 証券部
2019年入社/経済学部卒

就職活動の軸は、ディベートをする中で楽しさを学んだ「物事の構造を読み解き、自分の言葉で再構成して発信できること」でした。大学に入ったばかりの頃は特に会社のことを何も考えていませんでしたが、ディベートを通じて「意見を発信する仕事に就きたい」との思いが強まりました。初めは論理的に解決策を組み立てて顧客に提示するコンサルティングに興味を持ちました。ただ顧客のニーズに添った提案しかできないことに限界を感じ、正義感に基づいて記事を書ける新聞記者に引かれるようになりました。

Q.03

日経に入社を決めた最大のポイントは?

嶋村 優太

デジタル事業 情報サービスユニット
2019年入社/工学部卒

日経に関心を抱いたのは、就職活動中に日本経済新聞を読み、面白いと思ったのがきっかけでした。特にマーケット情報をはじめとするマーケット系の記事に興味を持ちました。就職活動を進める中で、日経のデジタル事業には高い技術力を持つエンジニアがいることを知り、自分のスキルを伸ばせそうだと思いました。何より日経のコンテンツが面白く、価値があると感じたのが入社を決めた最大の理由です。コンテンツとデジタルの融合にも大きな将来性を感じました。

大竹 理紗子

メディアビジネス クロスメディアユニット営業部
2019年入社/教養学部卒

日経の社是と社風が決め手でした。「中正公平」という社是を掲げ、中立な報道姿勢を貫くことで読者からの信頼を得ていることは、営業・企画の仕事でも大きな強みになると考えました。また、デジタル化やグローバル戦略を積極的に推進しています。 社業が多様化していることで、将来の自分の興味関心に合わせて多種多様なキャリアプランが考えられる点も魅力でした。さらに、従来の形を守ることに捉われず、前例のないことや難しいと思われることに挑戦する社風が備わっていると感じたことも大きかったです。

原田 淳平

東京・販売局 第2部
2019年入社/法学部卒

あらゆる人々が日々の生活の中で求めている「情報」というコンテンツを軸に、多岐にわたって事業が展開できる会社であるところです。変化の激しい時代は、社会の需要の変化もまた激しいと思います。その中で自分自身が成長するには1つのスキルだけではなく、様々なことに対応できる力が必要だと思っていました。そのような力を身につけることができ、社会に対してあらゆる面から、多くの影響を与えることができる会社だと思い、日経を選びました。

森川 将平

東京・編集局 メディア戦略部
2019年入社/情報工学系修了

デジタル事業に大きな関心と理解があるところです。インターネットの急速な普及で、メディアのあり方も変わっています。古いイメージのある新聞社は選択肢になかったのですが、会社説明会でテクノロジー・メディアとして発展するためにエンジニアを必要としていると聞いて興味を持ちました。テジタル事業の取り組みを知り、挑戦することに抵抗がない企業だと感じました。業界で話題になった「日経電子版」の超高速化をはじめ、サービスの内製化を実現させた技術力の高いエンジニアの存在は一緒に働きたいと思う理由として十分なものでした。

スレヴィン大濵 華

東京・編集局 科学技術部
2019年入社/理学研究科修了

大学院1年生の冬に参加した科学技術記者インターンシップが入社を志す決め手になりました。他の企業の入社試験は受けませんでした。インターンシップでは、大学の研究機関に取材に行って写真を撮り、グループメンバーと文章や見出しを考えて模擬記事を書きました。記者は取材したことをただ報じるだけではなく、ニュースの重要度などを判断して記事の大きさや見出しを考えていることを知り、研究とは違う魅力を感じました。

干場 健太郎

東京・編集局 証券部
2019年入社/経済学部卒

日経の仕事自体はもちろん、仕事に必要な知識や考えを学ぶプロセスを楽しめると思ったからです。大学では経済学部に所属していましたが、理論よりもそれを形作る人々の思考様式が面白いと感じ「資本主義の思想史」を専攻していました。資本主義経済のもとで働く人々の肉声に迫れる日経なら、自分自身の問題意識も追求できるのでは、と考えました。株式市場の制度や企業財務など、経済のしくみをしっかりと学ばなければなりませんが、自分の追求したいことと重なるのでその過程も楽しめると考えました。

Q.04

これまで経験した仕事で特に印象深かったことは?

嶋村 優太

デジタル事業 情報サービスユニット
2019年入社/工学部卒

日経が運営するビジネス情報検索サービス「日経テレコン」に、中国のスタートアップ情報サイト「36Kr」の記事を収録する作業に携わりました。36Krは中国をはじめアジアの新興企業の情報に強みを持つサイトで、日経は運営会社の北京品新伝媒文化(北京市)と業務提携しました。アジア企業の情報は日経テレコン利用者からのニーズが強く、大幅な利用増加が見込まれます。入社早々、会社の戦略にとって重要な作業に携わることができたのはとても良い経験となりました。

大竹 理紗子

メディアビジネス クロスメディアユニット営業部
2019年入社/教養学部卒

「化粧品原料」をテーマにした記事体広告企画です。「日経産業新聞」の素材業界を担当することになり、初めての企画でした。業界研究から始め、何社も営業に出向き、新規クライアントを獲得しました。紙面スペース、売上高ともに前年比200%を達成しました。掲載された紙面を目にした瞬間の感動はもとより、クライアントに出稿のお礼に伺った際に「初めて全国紙に広告を出したら問い合わせが増えた。こちらこそありがとう」と言われ、自分の企画が誰かの心を動かしたことや企業に喜んでもらえる仕事ができたことに大きな達成感を感じました。

原田 淳平

東京・販売局 第2部
2019年入社/法学部卒

新聞販売店の方との打ち合わせの中で、自分の何でもない意見やアイデアが実際にチラシになったり、企画として動いていることです。自分が普段から感じていることや当たり前に思っていることが、求められているものとマッチして生かされ、多くの人のもとに届くことは、今までにない経験でした。まだそれほど多くはないのですが、今後自分が持っている目線や、経験を生かせる場面が増えていくと思うので、常に感性を磨いていきたいと思います。

森川 将平

東京・編集局 メディア戦略部
2019年入社/情報工学系修了

球技を分析する記事の企画段階で、映像中のボールの位置を追い続けたデータが欲しいということになりました。「ボールを追うくらいなら簡単にできそう」と軽い気持ちで口にしたら、さっそく物体検出のプログラム作成を任されました。1年目の人間にも手を挙げたら仕事を任せてくれる意思決定の速さから、やりたいことに積極的に挑戦できる環境があると感じました。自分としては悪くない精度でボールを追跡できるプログラムが書けたと思ったのですが、結果としては使われずじまい。自分の未熟さを受け入れて次に生かしたいと思います。

スレヴィン大濵 華

東京・編集局 科学技術部
2019年入社/理学研究科修了

2019年のノーベル生理学・医学賞の受賞者発表に関する原稿の執筆を手伝ったことが印象に残っています。担当の記者やデスク、部長らと一緒に夕方の発表中継を見て、夜までに電子版の速報や翌日の朝刊の記事を出しました。私は原稿を書く先輩記者に受賞者の名前などのメモを出したり、プレスリリースなどを確認して記事に間違いがないかを確認したりする役目でした。受賞者の研究テーマ「低酸素応答」は大学4年生の生物の授業で学んだ内容で、たまたま会社に置いていたその授業のノートが受賞理由などを理解するのに役立ちました。

干場 健太郎

東京・編集局 証券部
2019年入社/経済学部卒

担当を任されたドラッグストアの経営統合に関わる取材です。右も左も分からないうちから、経営幹部への夜討ち・朝駆けを繰り返しました。徒労に終わることがほとんどでしたが、1つ上の先輩とともに行動し、キャップからの指示も受けながら、自分なりに奮闘しました。配属直後から大きな案件に関わり、多少なりとも憧れていた「記者」という存在に近づけた気がしました。最終的には取材の中で培った自分なりの視点を込め、署名付きのコラムを執筆することができ、大変やりがいを感じました。

Q.05

入社後に気づいた日経の魅力は?

嶋村 優太

デジタル事業 情報サービスユニット
2019年入社/工学部卒

若手が活躍しており、一人ひとりの裁量が大きいことは入社後に実感しました。学生時代、新聞業界は組織が硬直化しているのではないか、若手が活躍できるのだろうか、と若干の不安がありましたが、そのイメージが誤っていたことに気付きました。日経はデジタル戦略をはじめ新しいことに次々と挑戦していますし、一人ひとりの社員に成長の機会を与えてくれます。この環境を生かして、若手のうちから大きく成長できればと考えております。

大竹 理紗子

メディアビジネス クロスメディアユニット営業部
2019年入社/教養学部卒

自由に仕事ができる点と裁量の大きさです。配属から一人で営業に出るまであっという間でした。「とりあえず行ってみて。困ったら相談して」と言われたときは不安もありましたが、一人で行ってみないとわからないことやできるようにならないことが多くありました。また、新人にも大きなクライアントや企画を任せてくれます。失敗を恐れずに自分なりに考えながら仕事ができるのは、問題が起きた際に「あなたならどうしたい?」と聞きながら導いてくれる上司や先輩の懐の深さによるものだと感じています。自覚と責任をもって働ける環境です。

原田 淳平

東京・販売局 第2部
2019年入社/法学部卒

入社前に抱いていたイメージとのギャップはさほど大きくなかったです。販売局の方をはじめとして、人に対して温かい環境にあるのが大きな魅力の1つだと思います。営業・企画職ということもあり、コミュニケーションを積極的にとれる、本当に恵まれた環境で社会人生活をスタートすることができています。 一番のギャップは、配属後いきなり実戦の仕事が待っていたことです。しかし、上司や周りの先輩に1つひとつの仕事を、丁寧にサポートしてもらっています。少しずつですが、成長できているのではないかと思います。

森川 将平

東京・編集局 メディア戦略部
2019年入社/情報工学系修了

勉強の機会に恵まれている点は非常に魅力だと思います。定期不定期問わずさまざまな社内勉強会があり、私が最初に参加したのは流行りのプログラミング言語の素晴らしさをもっと共有するための勉強会でした。ネットから得られる知識だけでなく、実際に利用している人の考えを聞いたり直接質問したりできるので、自分のレベルや関心に合わせて知見を深めることができます。社外の技術系カンファレンスに参加する機会もあるので、最新の技術動向を把握したり社外のエンジニアとのコミュニティーを築くこともできると思います。

スレヴィン大濵 華

東京・編集局 科学技術部
2019年入社/理学研究科修了

入社前にイメージしていた以上に自主性が求められると感じています。1年目の記者でも、自分で取材テーマを見つけてインタビューの約束をとりつけます。原稿の締め切り日などを考慮しながら毎日のスケジュールを自分で組み立てなければいけません。決まった時間に会社にいる必要はなく、自由に動けるのは魅力的です。取材に行ったり原稿を書いたりしながら、次週以降にやることや新しいテーマを探すのが大変ですが、その分やりがいも感じています。

干場 健太郎

東京・編集局 証券部
2019年入社/経済学部卒

失礼を恐れず言えば、優しい先輩が多いことに驚きました。新聞社ではデスクやキャップの怒号が飛び交っているイメージがありましたが、今のところ人間関係で困ったことはありません。むしろ取材の方法や原稿の書き方など、これ以上ないほど丁寧に教えてもらっています。自由度の高さも想像以上でした。担当企業や分野などはもちろんありますが、いつどこでどのように取材をして記事を書くかは基本的に個人の裁量に任されています。窮屈さを感じずに仕事ができるのは良いギャップでした。

Q.06

これからチャレンジしたい夢や目標は?

嶋村 優太

デジタル事業 情報サービスユニット
2019年入社/工学部卒

日経テレコンの利用データを活用して新たな施策を提案できればと考えています。人工知能(AI)を活用したビジネスが盛んになるなかで、データの活用は注目されています。日経のデジタル事業でもデータ活用に取り組んでいます。エンジニアチームの尽力もあり、ビジネス職の社員もデータに触れられる環境が整いつつあります。この環境をいかしてスキルを身につけつつ新たな提案ができるようになることが現在の目標です。

大竹 理紗子

メディアビジネス クロスメディアユニット営業部
2019年入社/教養学部卒

自分の強み・専門を確立することです。それが学生時代に没頭した文化芸術なのか、現在担当している化学なのか、はたまたこれから担当する業界なのかはまだわかりません。社会人になって知る世界は、学生時代に想像していたものよりはるかに広く大きいからです。
海外視察や研修など、視野を広げ勉強させてくれる環境が日経にはあります。日々努力を重ね貪欲に挑戦し、さまざまな世界を吸収したいと思っています。それがどんな分野でも日経というメディアを通じて人の心を動かすという目標を達成する武器になると考えています。

原田 淳平

東京・販売局 第2部
2019年入社/法学部卒

目標は、あらゆる分野で求められる人材になることです。まずは今自分が任されている仕事で一人前になるのが大切だと考えています。今は与えられた仕事をこなすのに精一杯ですが、できるだけ早く、自分から考え、動けるように努力したいと思います。まだ見えている世界は狭いですが、着実に前に進み、視野を広げ、新しい分野にチャレンジできるよう、力をつけていくことが当面の目標です。数年後には、確実に次のステップに進めるように、自己研鑽しながら毎日を過ごしていきたいと思います。

森川 将平

東京・編集局 メディア戦略部
2019年入社/情報工学系修了

今はいろいろと教えてもらいながらなんとか仕事を進めているのですが、「これならあいつに任せよう」と思ってもらえるくらいの力量や専門性を身につけてチームに貢献できるようになるのが当面の目標です。またこれからは日本だけではなく海外に向けた情報の発信や共有が必要なので、苦手な英語を克服するために勉強したいと思います。

スレヴィン大濵 華

東京・編集局 科学技術部
2019年入社/理学研究科修了

まずは取材を担当している認知症やがんなどの分野で、研究成果や新しい技術の魅力や課題を分かりやすく書けるようになることが目標です。今は国内の研究プロジェクトを取材することがほとんどですが、海外の研究機関の取り組みなども積極的に取材して、最先端の科学ニュースを読者に伝えられるようになりたいです。将来は科学技術部以外でも経験を積み、多角的な視点で記事を書けるようになりたいです。語学力をみがいて海外支局でも働いてみたいです。

干場 健太郎

東京・編集局 証券部
2019年入社/経済学部卒

まだまだ目の前のことで精いっぱいで、複数の仕事が重なると混乱することもしばしばです。ただ、ドラッグストアの経営統合の報道に関わった時のように、取材を深めた上で独自の視点を反映した署名記事をどんどん世に発信していきたいです。ゆくゆくはニューヨークやロンドンなどの特派員として現地に赴き、日々の報道だけでなく、世界の証券市場のダイナミズムをあぶり出すような記事を書きたいです。まだ先の話になりそうですが、「この人の書く記事なら読んでみたい」と思われるような記者になれれば幸せです。