経済を中心に世の中の動向を冷静に見つめ、報道する日本経済新聞。アジアのリーディングメディアを目指しいま、そのビジネスのフィールドが大きく広がっています。

挑戦の歴史

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1972年 ANNECS誕生

当時の新聞は、鉛でできた活字を一つひとつ組み合わせて作っていました。日経は世界初のコンピューターによる一貫新聞製作システムANNECSを開発。徐々にコンピューター製作に移行し、鉛活字を使った紙面は78年3月12日付の朝刊で最後となりました。

1984年 「日経テレコン」提供開始

時代のデジタル化が進むなか、新聞事業に次ぐ柱に育てるべく、いち早く情報サービス事業を拡充した日経。磁気テープでの提供からパソコン向けオンラインサービスに進化した「日経テレコン」は、他社の記事情報まで提供する総合データベースサービスに飛躍しました。

2010年 電子版創刊

スマホやパソコンで読むもう一つの「日本経済新聞」として創刊しました。紙の新聞すべてに加え、電子版独自の記事や映像、株価や企業の財務情報などのデータを提供。幅広い読者のニーズに応えた結果、登録会員数330万人、そのうち有料会員数が50万人(2017年1月現在)と、世界有数のサイトに成長しています。

2015年 フィナンシャル・タイムズ(FT)・グループ買収

15年7月、日経が英有力経済紙「フィナンシャル・タイムズ」を買収するとのニュースは世界を駆け巡りました。メディアブランドとして世界屈指の価値を持つFTグループを日経グループに組み入れ、グローバル報道の充実とデジタル事業など成長戦略の推進につなげるとの戦略は国内外に驚きをもって迎えられました。15年11月に買収は完了し、正式に日経グループに仲間入りしました。

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