SPECIAL CONTENTS

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データでわかる日経

日経が持つ影響力や、働く環境。
2つの視点で、具体的な数字から紐解きます。

日経の影響力

国内、海外、電子版。
実力を示す多くの数字が、その影響力を裏付けています。

日本経済新聞朝刊部数

0

(2022年12月)

情報が氾濫する社会だからこそ、信頼できる情報を届けるメディアが求められている。「日本経済新聞」は質の高い情報源として、経済紙で世界最大の発行部数を誇ります。

海外総局・支局数

0

海外総局・支局の数は日本の新聞社で最大規模。200人を超える記者・編集スタッフが海外で活躍し、クオリティ・ジャーナリズムを支えています。

デジタル購読数

0

(2022年1月)

見やすく分かりやすい「日経電子版」の購読数は年々増加。最新のデジタル技術を生かし、忙しいビジネスパーソンに必要な記事やデータを素早く届けています。

購読者のうち役職者が

0

%

経済ニュースをはじめ政治、国際、社会、文化と多彩で質の高い情報が支持され、経営者をはじめビジネスの中核層に読まれています※1。

※出典 J-READ Basic:全国47都道府県の男女12,574人が対象。2021年10月にビデオリサーチが実施・会社情報

日経の働く環境

「働き方改革」を推進。
女性はもちろん、誰もが働きやすい新聞社を目指しています。

新入社員の男女比率

(2019~21年平均)

59

41

男性職場のイメージが根強い新聞社ですが、日経は若い女性が多く活躍しています。

育児休業の取得率

(2020年度)

29.8

77.3

子育てと仕事を両立するイクメンは日経でも増えています。男性社員による育児休業取得率は民間企業の平均(12.65%・2020年度)を大きく上回りました。

平均勤続年数

(2020年度)

22.8

14.4

民間企業の平均は12.4年。長い勤続年数は働きやすさの証拠。思い描くキャリアを実現しやすい環境です。

管理職に占める女性の割合

(2020年度)

10.8

働き方改革の推進によって、重要なポジションで活躍する女性社員はもっともっと増えるはずです。