デジタル

赤間 夏樹 デジタル事業BtoCユニット 2013年入社
※所属部局は取材時点のものです。

サイトの機能を自ら企画、開発し、「信頼される情報」をデジタル技術で支える。

読者にプラスの機能は即座に開発。
表示にかかる時間、8分の1に。

 私が担う役割は大きく2つあります。一つは、ライフスタイルに知的な刺激を提供する無料情報サイト「NIKKEI STYLE」やビジネスパーソンらが日々のニュースや交流で得た気づきや考えを投稿するプラットフォーム「COMEMO(コメモ)」といったデジタルサービスの企画・開発。もう一つは社内の開発チームの作業をできるだけ自動化するなど業務効率を改善する役割です。開発はどこかの部署から仕様書が下りてくるという形ではなく、自分たちが今後の施策を検討し、企画・開発を進めていきます。
 仕事を進めるにあたっては、常に自社のサイトや他社のサービスをチェックし、読者にプラスになることがあればスピーディーに開発し、リリースしていくように気をつけています。たとえば、昨年まで担当していた日経電子版のスマホアプリの機能改善では、表示の仕組みを抜本的に見直し、従来の8分の1の時間で記事を閲覧できるようにしました。記事データの取得方法を効率的にしたり、処理速度の速いデータベースに切り替えたりして、大幅な表示速度アップを実現したのです。想像以上の高速化に、社内からも驚きの声が上がり、読者からも高評価をいただきました。

読者・ユーザーの声がやりがい。
一段上の自動化技術に挑戦したい。

 この仕事の面白さは、やはり自ら企画し、形にしていけることですね。リリースするとSNSやユーザーインタビュー等を通じ、反応がダイレクトに返ってくる。自分が手掛けたプロダクトがどのように使われ、どうユーザーが感じているかを知ることができるのは、ものづくりを手掛ける者としては大きなやりがいです。日経の基本スタンスは「信頼される情報を提供する」こと。奇抜な機能よりも、読みやすさや使いやすさという、ある意味、地道な作業に集中することが重要です。
 ラボ的な部署もあるほか、開発チーム内で最新技術の応用なども研究しています。教育・研修は手厚く、外部セミナーにもどんどん行かせてくれます。私は入社2年目に、海外のカンファレンスに参加させてもらい、最新のモバイルアプリ事例やプロダクト開発のノウハウなどを学ぶことで大きく成長できました。
 今後はさらに一段上を目指した自動化技術に挑戦したいですね。たとえば高精度になっている画像認識技術を使って、画面が正確に表示されるかどうかのテストを自動化することなどにチャレンジしたいと思っています。自動化技術は開発業務の効率化にもつながりますし、なにより技術として面白い。まだまだやるべきことはたくさんあると感じています。

とある日のスケジュール

10:00

出社、その日のタスクを整理。

10:30

チーム内ミーティング

11:00

編集・広告担当者と次期施策について打ち合わせ

13:00

昼食

14:00

開発業務

16:00

メール確認・打ち合わせ・残件タスクの処理など

17:00

ユーザーインタビュー

19:00

退社

入社からのキャリア

2013年入社
デジタル編成局ウェブ開発部(現・デジタル事業BtoCユニット)
2014年
編成部
2017年
デジタル事業BtoCユニット
記者
  • 池田 将
  • 濱 美佐
  • 島田 学
  • 井上 みなみ
  • 伊藤 学
  • 吉田 三輪
  • 小瀧 麻理子
  • 鈴木 淳
  • 山田 彩未
  • 越川 智瑛
  • 本池 英人
  • 岩﨑 貴行
  • 森下 寛繁
  • 篠原 英樹
  • 小高 顕
  • 三上 秀和
営業・企画
  • 星 貴大
  • 木暮 浩孝
  • 三好 裕介
  • 大竹 真生
  • 中元 健児
  • 平野 智章
  • 有國 優人
  • ぐし宮城 綾子
デジタル
  • 小林 愛美
  • 藤枝 朋久
  • 赤間 夏樹
  • 中村 景
  • 御厨 直樹
情報インフラ
  • 岡本 哲也
  • 印藤 祐介
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