デジタル・IT

福澤由華 デジタル編成局 編成部 2007年入社
※所属部局は取材時点のものです。

日経ID会員750万人のニーズにこたえ、「使える」サービスを作りたい。

社内公募に手を挙げて
デジタルの新規事業開発メンバーに。

 私の仕事は、「日経電子版」や「日経ビジネスオンライン」など日経グループのオンラインサービスを利用する際に取得していただく「日経ID」を活用した新しいサービスを考え、新規事業につなげることです。すべてのプロジェクトは、日経ID会員750万人の「こんなサービスがあったら嬉しいね」というニーズを吸い上げることから始まります。
 2013年5月、当時人事・労務部で採用を担当していた私は、「日経ID新事業ラボ」メンバーの社内公募に応募しました。テーマは「日経IDを活用した若者向けのサービスを考える」というものでした。もちろん学生もターゲットですから担当業務にも活かせると思いましたが、それ以上に新しい仕事に挑戦してみたいという気持ちが私を突き動かしました。他部署からこのプロジェクトに参加したメンバーと日経ID会員の属性を分析したり、インタビューをしたり、競合調査をしたりしながら、8カ月かけてようやく新規サービスの企画案を作りあげました。経営陣の前でプレゼンしてプロジェクトの継続にゴーサインをもらい、2014年3月、人事・労務部からデジタル編成局へ異動しました。複数のプロジェクトの企画や進行を担当しています。新しい取り組みが日々、同時多発的に生まれる職場はとても活気があり、まるで新しい会社に入ったようです。

ビジネスパーソンの仕事と生活をサポートする日経IDへ。

 日経の強みは何と言っても言論報道機関として積み上げてきた信頼性です。経済とビジネスの分野で価値の高いコンテンツを毎日発信し、お客様の信頼を得ることでブランドを成長させてきました。そうやってこつこつ築いてきたブランド力が日経のビジネスを支えています。一方で、紙の新聞を販売店を通してお届けするというモデルでは、なかなかお客様とコミュニケーションを図れず、どんなお客様が何を求めているかを把握しきれない弱みがありました。残念ながら新聞を読む行為が必ずしも当たり前ではなくなってきたいま、お客様が何を求めているのか、日経にどんな価値を見出していただいているのかを改めて捉えなおし、期待に応えたい。そうすることで日経のビジネスはこれまで培ってきたブランドをベースにさらに発展していくと考えています。日経IDはまさにそのために重要な役割を果たしています。日経IDの導入で、お客様の一人ひとりの姿が見えてきて、よりニーズに沿ったコンテンツやサービスを提供できる体制が整いました。
 現在、私が取り組んでいるのは、ニュースなどのコンテンツ提供サービス以外の領域で、ビジネスパーソンにとって「使える」便利なサービスの企画です。日経IDのユーザーの中心であるビジネスパーソンの仕事や生活をアプリやツールで支えられたら。そんな想いで日々新しいアイデアを練っています。

とある日のスケジュール

8:00

本社2Fにあるカフェで一息つく

9:00

出社。その日のスケジュールの確認、メール返信

10:00

資料作成と社内での打合せを繰り返す

13:00

少し遅めの昼食

14:00

連携を模索している企業を訪問、打合せ

16:00

帰社した後、打合せの内容をもとにチームメンバーとブレスト

19:00

退社。社外の友人との食事を楽しむ

入社からのキャリア

2007年入社
総務局人事部(現・人事・労務部)
2012年
総務局労務部(現・人事・労務部)
2014年
デジタル編成局編成部
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