営業・企画

大竹 真生 人材教育事業局事業開発部 2016年入社
※所属部局は取材時点のものです。

日経ブランドへの信頼に応える責任。人材教育事業を支えるマーケッターが目標

「新人」ではなく「対等なメンバー」として。
入社数カ月でキャンペーン企画を担当。

 「英国のフィナンシャル・タイムズ(FT)を買収し、グローバルに挑戦する企業で、何か面白いことを仕掛けたい」。私が日本経済新聞社を志望した理由です。配属された人材教育事業局は就活前の学生からエグゼクティブ層まで、人生のターニングポイントに寄り添って必要なビジネススキルを提供する部署です。日経グループが国内外の一流校・パートナーと提携して、講座や企業研修プログラムを開催しています。
 最初に担当したのは、実践的な英語力を測定するテスト「Versant(ヴァーサント)」などオンラインで提供する英語教育事業のマーケティングです。受講者を募るキャンペーンの企画や広告配信のほか、販促につながる法人向けセミナーを企画しました。
 驚いたのは新入社員だったのに、責任ある仕事を任させてもらえたことです。入社後数カ月間、先輩に付いて回りながら仕事をした後、販促キャンペーンの企画を担当することになりました。「キャンペーン、考えてみて」との先輩の言葉に、潜在的な顧客層を想定し、それぞれが求める英語力について仮説を必死で立てました。
 人々が求めるビジネス英語力は大きく4種類に分かれます。日経のオンライン英語教材はそのすべてのレベルに適した教材を備えているのが魅力で、そこをアピールポイントとして押し出したキャンペーンを提案しました。「面白いと思うよ。ぜひ、やってみて」と言ってもらえ、うれしかったですね。またあるときは、外国のパートナー企業とのランチミーティングの席で「大竹さん、英語教育事業のマーケティングの現状を説明して」と上司に指名されて、英語でプレゼンテーションしたこともありました。
 先輩に最近言われたのは「新入社員であっても、業務の経験が短くても、対等なメンバーとして期待している」ということです。対等なメンバーになるまでに、まだまだ多くの課題がありますが、若手に機会を与え、育てようとしてくれている環境に感謝しています。

“日経だからこそ、できること”を意識する。
人材教育事業の可能性の大きさに気付く。

 入社2年目の現在は「日経ビジネススクール」のマーケティングを担当しています。先日手掛けた女性限定の「リーダーシップ塾」では「どんなターゲット層にどんな方法で講座の魅力を伝えていくか」を企画担当と丁寧にすり合わせるところから、仕事がスタート。その内容を基に、制作会社と一緒にパンフレットやWebサイトを作成しました。講師の方の魅力もあり、定員を上回る応募数となりました。
 日々の仕事で心がけているのは「自分ならどんなセミナーを受けたいか」など「自分事」として仕事を考えるということです。ほかの人が担当している企画についても「自分だったらどうするか」と考えることでより多くのことを学べるし、同じことに直面したときに対処できると思っています。
 これまでの仕事を通じて学んだのは「日経だからこそ、できることは何か」を常に意識することです。セミナーの参加者の方との懇親会で、こう言われたことがあります。「日経主催の講座だから、参加する意義がある」。日経ブランドへの高い信頼を痛感しました。そのブランド力の上に胡坐をかくことなく、ビジネススクールの魅力を伝えていかなければと肝に銘じています。
 目標は顧客が何を求めているか見極め、日経らしい形で商品・サービスを提案できるスキルを身に付けることです。教育という幅広い分野に日経の魅力、ブランド力を掛け合わせれば、大きな可能性がある。そうした事業にかかわれるのは大きなやりがいです。マーケティング全体のフレームワークを理解し、講座やセミナーに必要なプロモーションを考え、最適なツールを自分で探してこられるようになれば、マーケッターとして独り立ちできると思っています。
 入社2年目に入り、提案したことに対して「うん、いいじゃない。面白いよ」と、上司、先輩にうなずいてもらえる機会が増えました。同時に提案したことに対して、責任を持たなければいけないとも思っています。少しずつ、一歩一歩、仕事の質を高めていきたいと思っています。

とある日のスケジュール

10:00

部会

10:30

講座企画担当とマーケティング担当の合同会議

11:00

次回イベントに向けた会議

12:00

ランチ

13:00

制作会社や社内の関係者にメール

14:00

マーケティング会議

16:00

資料作成・製作物の検討等

18:00

資料整理など

18:30

退社

入社からのキャリア

2016年入社
人材教育事業局事業開発部 「Versant」など英語関連事業のマーケティング担当
2017年9月
人材教育事業局事業開発部 「日経ビジネススクール」マーケティング担当
記者
  • 池田 将
  • 濱 美佐
  • 島田 学
  • 井上 みなみ
  • 伊藤 学
  • 吉田 三輪
  • 小瀧 麻理子
  • 鈴木 淳
  • 山田 彩未
  • 越川 智瑛
  • 本池 英人
  • 岩﨑 貴行
  • 森下 寛繁
  • 篠原 英樹
  • 小高 顕
  • 三上 秀和
営業・企画
  • 星 貴大
  • 木暮 浩孝
  • 三好 裕介
  • 大竹 真生
  • 中元 健児
  • 平野 智章
  • 有國 優人
  • ぐし宮城 綾子
デジタル
  • 小林 愛美
  • 藤枝 朋久
  • 赤間 夏樹
  • 中村 景
  • 御厨 直樹
情報インフラ
  • 岡本 哲也
  • 印藤 祐介
社員を知るTOPへ
pagetop