営業・企画

ぐし宮城 綾子 総務局人事・労務部 2015年入社
※所属部局は取材時点のものです。

人事異動には、物語がある。社員の転機を支えていく

会社が大きな挑戦をするとき、
組織が変わり、人が動く。

 入社後、人事・労務部に配属となり、現在は入社2年目です。1年目から「人員計画」と呼ばれる会社全体の人員に関する計画の策定、定期異動など、重要な案件に挑戦させてもらっています。先輩にアドバイスをもらいながら挑戦を続けることで、一歩ずつ成長できているのではないかと思っています。若手のうちから経営の視点に近い立場で経験を積むことができ、責任感とともにやりがいを感じています。会社の人事制度、就業規則、労働法の改正など勉強することは沢山ありますが、専門性を高めて人事のプロになることが今の目標です。
 人事の仕事の醍醐味は、人を通じて会社の変化をダイナミックに感じ取れること。フィナンシャル・タイムズ(FT)の買収など日経が大きな挑戦をするとき、人事異動に大きなうねりが生まれます。FTとの連携を担う部署が新設されたり、FTとの人事交流も盛んに行われたりしています。日経のグローバル戦略が勢いを増すにつれ、外国籍の方の入社も珍しい光景ではなくなってきました。同期から「仕事のやり方も考え方も違う。毎日、刺激をもらっている」と聞くことがありますし、私自身、どこか他人事だった「グローバル」に対して自然と当事者意識を持つようになりました。
 海外に赴任する社員はこれからさらに増えていくと思います。海を越え、世界に羽ばたく社員の、心強いサポーターになっていきたいと考えています。

異動は転機。
人の想いに寄り沿いたい。

 2016年は日本経済新聞の創刊140周年という節目の年でした。私は140周年を記念してつくられた社史編纂のためのデータ作成にも携わりました。具体的には社内表彰や組織の職制にかかわる部分です。これらのデータ作成のために、ちょうど10年前の130周年を記念してつくられた社史を見返しました。社会に大きな影響を与えた日経によるスクープなどを改めて読み、日本経済新聞が持つ社会的責任の大きさを再認識しました。偉業の裏には必ずプロフェッショナルたちの努力、奮闘がある。そう改めて気づかされました。2016年には米オバマ大統領の被爆地・広島への訪問の特報がありました。このようなプロフェッショナルたちがより活躍できるように働きやすい環境をつくるのが私たちの仕事です。
 定期異動に関する業務は人事の中でも重要な仕事です。書類上は1行で表される異動ですが、一つ一つの異動の裏側にはそれぞれの想いや物語があるはずです。私はそのことを絶対に忘れてはいけないと考えています。海外赴任が転機となり、国際舞台の場で表彰された社員。国内の異動先で署名記事を書く同期の記者。人事・労務部における異動の手続きは書類で行われますが、そこには様々な期待と不安、そして成長したいという願いが込められています。
 実は私が日経への入社を決めたのも、ある人との出会いがすべての始まりでした。日経の採用を担当していたその方はたくさんの大学生と会っているにも関わらず、私に対して大勢の中の一人ではなく、一人の人間として親身に、熱心に対応してくれました。その方がいる人事・労務部でいま仕事をしているのも何かの縁かもしれません。私も誰かの転機のきっかけとなるような、その人の記憶に残るような仕事をしたいと考えています。

とある日のスケジュール

10:00

出社・メールチェック。業務の確認

11:00

経営会議にかける人事案件の打ち合わせ

13:00

同期とランチへ

14:00

人事関係の書類などを作成

18:00

退社

入社からのキャリア

2015年入社
総務局人事・労務部
記者
  • 高橋そら
  • 山田 彩未
  • 青木 真咲
  • 黒瀬泰斗
  • 濱 美佐
  • 森下 寛繁
  • 村田篤史
  • 渡辺 直樹
  • 生川 暁
  • 佐竹実
  • 本池 英人
  • 伊藤 学
  • 小高 顕
  • 三上 秀和
営業・企画
  • 星 貴大
  • 黒澤 幸太郎
  • 木暮 浩孝
  • 小野寺 渉
  • 藤枝 朋久
  • 山岸 丈子
  • 当广 千晶
  • 中元 健児
  • 有國 優人
  • ぐし宮城 綾子
デジタル
  • 中村 景
  • 福澤由華
  • 西岡宗一郎
情報インフラ・新聞製作システム
  • 岡本 哲也
  • 印藤 祐介
社員を知るTOPへ
pagetop