営業・企画

中元 健児 文化事業局 文化事業部 2007年入社
※所属部局は取材時点のものです。

人と人をつなぎ、社会に影響を及ぼすイベントをつくる。

まるで「今」の社会の縮図のよう。
最先端のゲストを集めたイベントを企画・運営。

 文化事業部のカンファレンスグループで、「世界経営者会議」「アジアの未来」などの国際会議や「日経優秀製品・サービス賞」などの表彰事業を担当しています。私の仕事を一言で表すと、“総合プロデューサー”。イベントのコンテンツを決めるところからはじまり、その企画を実施するにふさわしい会場を探し、会場のレイアウトから集客手段の検討、ホームページの作成、予算の管理、当日は講演者・受講者の誘導まで、イベントに関わるありとあらゆることを協賛企業、運営会社、社内関連部局と協力しながら行っています。「世界経営者会議」や「アジアの未来」などの国際会議には、時代の先端を走る経営者、政治家が多く登壇し、その会場自体がまるで絶え間なく動き続ける現在の社会の縮図に見えるほど。イベント会場の設営は前日の夜に行うことが多いのですが、そこでは何百もの人が準備をしている姿を目の当たりにします。自分の企画に関わる人の多さに、改めて身が引き締まり、何としても成功させるんだ、と決意する瞬間です。当日は予期せぬトラブルもつきものですが、それを乗り越え、無事に終えたときには、言葉にならない達成感が胸にこみ上げてきます。

一番求められるのは、人とのコミュニケーション。

 この仕事に一番求められるのは、人とコミュニケーションする力です。このような大規模なイベントは一朝一夕に実現できるものではなく、一つひとつの段取りをつけて、関係者と調整しながら、最終的に一つの形をつくり上げていきます。華やかな表舞台とは全く違う地道な世界。その過程では自分の「人間力」が試されます。「来賓の方に快適な空間とは何か」「観客の皆様が動きやすい導線をいかに設定するか」。そのような人を思いやる気持ちがとても重要です。私は現在の部署に来る前に総務局に5年間所属し、採用、人事異動、人事考課など社内の管理部門を担当していました。そこで人とのコミュニケーションのあり方をきちんと学んだことが今、とても活かされているように思います。
 私が今描く目標は、自分の仕事を通じて国内外で日経=NIKKEIの価値を高めていきたいということです。イベント終了後のアンケートで、「やっぱりこの顔ぶれは日経でしか集められない」「日経ならではの完璧なイベント運営だった」といった声をいただくことも少なくありません。そのような声をもっと増やしていきたい。例えば日本経済新聞を購読していない方に向けても、自分たちのイベントがそういう方々と日経との新しい接点をつくり出している。そんな意識を持ち、これからも様々な企画に取り組んでいきたいと思います。

とある日のスケジュール

7:30

起床。朝刊を開き、自分が担当するイベントの告知が載っていることを確認。

9:30

出社。メールを確認し、今日やるべきことを再確認し、仕事をスタート。

11:00

イベント登壇者の事務所と打ち合わせ。当日の流れについて最終確認。

13:00

お昼。気分転換のため、必ず外で食べるようにしています。

15:00

イベントの会場確認。当日の導線をシミュレーションします。

16:00

イベントの運営会社との打ち合わせ。積み残している仕事を確認。

19:00

勤務終了。大学時代の友人との食事へ。

入社からのキャリア

2007年入社
総務局人事部(現・人事・労務部)
2009年
総務局総務部(現・総務・管財部)
2010年
総務局人事部(現・人事・労務部)
2012年
文化事業局文化事業部
記者
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